クエスト

空の巣

ESOマークマイア > サイドクエスト

物語内容

ブライトスロート村へ

ブライトスロート村の近くにいるアリスキーかチーダシに話しかけましょう。

アリスキーに話しかけた場合

アリスキー
アリスキー

絆の儀式に来たのか?
参加しに来た訳ではないようだな。
いずれにせよ来るのが早すぎだ。
儀式が始まるまで、離れていた方がいいかもしれない。

それはなぜだ?

アリスキー
アリスキー

絆の儀式は部族にとってとても重要だ。
全て完璧にやるために、全員がとても緊張している。

今、村では騒動が絶えない。
怒鳴り声が聞こえ、皆気が高ぶっている。
訪問者にとっていい時期とは言えないな。

手を貸せると思う。

アリスキー
アリスキー

親切な申し出だ…まあいいだろう。
この辺りの部族からの使節ではないし。
だが、警告はしたぞ。

木の番人、パヴと話してくれ。
彼女なら何をすべきか知っているし、ちゃんと歓迎してくれるはずだ。

木の番人の様子を見てこよう。

アリスキー
アリスキー

事態が落ち着くまでここに留まるよ。
誰かが聞いてきたら、私は仕事に没頭していて、儀式のための植物を集めていると答えておいてくれ。

部族について教えてくれないか?

アリスキー
アリスキー

ブライトスロートのことを聞いたことないか?
マークマイアではとても有名なんだ。
工芸品もなかなか人気がある。
我々はほとんどの部族と取引しているんだ。
それはリルモスでも同じだ。

絆の儀式が重要なのは、他の部族との絆を新たにしてくれるからさ。

絆の儀式とは正確には何だ?

アリスキー
アリスキー

お前たちの言葉では結婚と呼ぶのか?いや、ハネムーンか!
我々は誰が次の卵を産むのかを選ぶ。
ブライトスロートは別の部族を招き、使者を送って我々の部族と結び付けるんだ。
他の部族がいないのは…好ましくないな。

時間を取ってくれてありがとう。

チーダシに話しかけた場合

チーダシ
チーダシ

あなたは色々な旅をしてきたのね?
なら、道の噂を語り合いましょう。

チーダシ
チーダシ

こんにちは。
ところで、あなたの旅はすぐにブライトスロートの地を通るのかしら?

すぐそちらに向かう。
頼む理由は?

チーダシ
チーダシ

私の故郷なのよ。
ちょうどシャドウフェンから戻ってきたところなの。
絆の儀式の準備に使われる予定の品があるんだけど、運送を手配しないといけなくてね。
木の番人に、私がもうすぐ戻ると伝えてくれたら助けるわ。

仕事は緊急を要するのか?

チーダシ
チーダシ

ええ。
私たちにとって1年で最も重要な儀式よ。
それがうまくいくように、村全体でさまざまな活動をしてる。
私がもうすぐ品物を持って戻ると分かれば、それだけでも木の番人の心配事が減るわ。

着いたら伝言を渡そう。

チーダシ
チーダシ

あなたにとても感謝してるわ。
木の番人パヴに、チーダシがすぐに品を持って戻ると伝えるだけでいいの。

あなたの足の下の泥が固まっていますように。

なぜ絆の儀式がここまで騒ぎになっている?

チーダシ
チーダシ

それぞれの部族には、幸せな結合を祝う儀式があるの。
人間やエルフにもそうした儀式があると聞いてるわ。
でもブライトスロートの儀式は独特で、部族の者たちを他の部族の者たちと結びつけてる。
こうして信頼を築いてるのよ。

政略結婚のように?

チーダシ
チーダシ

それがどういう意味かわからないけど、儀式は隣の部族との関係を改善するためのものよ。
私たちはみな卵の兄弟、卵の姉妹だから、より上手に争いを解決し、自由に移動し、取引できる。

そして、木の番人パヴが絆の儀式を監督するのか?

チーダシ
チーダシ

木の番人パヴはすべてを監督してるわ。
私たちがヒストの意思を実践できるようにね。
ヒストは進むべき道を教え、私たちはそれにより栄える。
私はブライトスロートの一員であることに感謝しているわ。

ブライトスロート村の騒ぎ

ブライトスロート村に到着すると、アルゴニアンの死体を囲んで、騒ぎが起こっています。

イシュケナズ
イシュケナズ

何を考えていた?
これを…ここに連れて来たのか?

カサ・ジャス
カサ・ジャス

見ろ、イシュケナズ!
これはかつてサクスリールだったものだ。
ヒストの根と共に眠るべきだ。

イシュケナズ
イシュケナズ

その腐敗は、ヒストを毒することになるぞ!

ハクサラ
ハクサラ

あなたに心はないの!

イシュケナズ
イシュケナズ

私は部族のことを考えているだけだ!

カサ・ジャス
カサ・ジャス

判断は木の番人に任せよう。

ここで何が起きたのか、カサ・ジャスに聞いてみましょう。

カサ・ジャス
カサ・ジャス

あんな光景を見せることになって残念だ。
シーカート・ヨルはいつも平和で、人々を歓迎する場所なのだが。

どうした?

カサ・ジャス
カサ・ジャス

あの哀れな者が、命からがら我々の村に向かってくるのを見つけたんだ。
最初はボグブライトかと思ったんだが、あのサクスリールは見つけた時、まだかろうじて生きていた。
助けようとしたけど、叫び声を上げて倒れてしまった。
そしてすぐに死んだ。

彼に何が起きた?

カサ・ジャス
カサ・ジャス

あんなのは見たことがない。
湿らせすぎた泥の塊みたいに、形が崩れていた。

ヒストが木の番人パヴを答えに導いてくれるよう祈ろう。

木の番人はどこで見つかる?

カサ・ジャス
カサ・ジャス

彼女は可能な限りヒストから離れない。
あそこが彼女の家だからだ。

もし彼女がより緊急の事態に専念していても、木を悪くしないでくれ。

木の番人と面会

木の番人パヴの家に行きましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

沼に任せればいい。
同意してくれるはず…おお!木の番人!オジェル!
お前の言ったとおりだ!

木の番人パヴ
木の番人パヴ

こんにちは。
私はブライトスロート族の木の番人、パヴよ。

木の番人パヴと会話しましょう。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

鐘が訪問者の到来を告げたわ。
ヒストはあなたを歓迎して枝の中へ迎える。
私たちも同じよ。

あなたが喜ばしいことを求めてやって来たのに、ここには心配と厄介事しかないのが残念だわ。

チーダシからクエストを受注した場合

チーダシから、仕事が多いと聞いた。
彼女は無事で、品物を持って故郷に帰るそうだ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

気が楽になったわ、ビーク・オジェル。
迫りくる災難の中で、少なくとも1つはいいことがあると分かって嬉しい。

会話を続けましょう。

どういうことだ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

今、部族にとって非常に重要な儀式の準備をしているところなの。
そんな中、やせ衰えたおかしなよそ者が、私たちの根の近くで死んだ。
客人を迎えるには不吉な前兆よ。

私は困っているの、オジェル。
ヒストが伝えようとしている声が聞こえなくて。

儀式に何らかの不幸が起こると考えているのか?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ここ数週間、ヒストは動揺しているわ。
訪れる絆に関する警告を示してくれたと思っていたのだけど、今ではそれは勘違いだった気がしているの。

危険に晒されているのはこの卵よ…あなたなら救えるわ。

助けたい。何が必要だ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

鐘は痛みについて話す。
私たちの子供たちは苦しんでいるけど、彼らはまだ孵化していない。
卵の番人は何の心配もいらないと言ってきたけど、ヒストはいつも真実を語るわ。

イシュケナズと一緒に行って。
私には見えないものを見てほしいの。

何を探せばいいんだ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

それは私にもわからないのよ。
確実なのは、ヒストが悲しんでいるということ。
もし卵が苦しんでいるとヒストが伝えてきたのなら、それは事実なの。
卵の番人は何が問題なのかわかっていないし、話してもくれないわ。
あなたにはうまくやってほしいの。

そこまで詳細に伝えてもらえるなら、ヒストに問題が何か聞けないか?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ヒストの知恵は無限だけど、私たちが理解する力は限られている。
ヒストと触れ合うために、見て、聞いて、感じて…時には匂いを嗅いだり、味わったりするの。
あなたのやり方とは違う方法でね。
こうした兆候の意味は、単純には見分けられない。

なぜこの仕事を任せてくれる?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

あなたがヒストのお気に入りだからよ。
でも、他にも理由があるわ。
秘密は木の番人には隠しているけど、よそ者には隠されていないのよ。

部族に関してはその評価が正しいようだ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

隠すのには向いていないの。
疑うのは私たちの性質ではないもの。
私が悪事について考えるのは、それが必要だからよ。

私は援助を求めて来る味方を追い返せない。
もし私たちの部族が信用できず無力だと思われたら、絆が壊れてしまう。

絆とは、実際には何だ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

多くの部族とは違って、私たちはオジェルを絆の儀式で歓迎する。
これによって部族は本当の卵の一族となり、一体となって平和と繁栄を享受するの。
卵に危害が加わることを許してしまったら、誰も絆を持ちたいと思わないでしょう?
それが心配なのよ。

絆の儀式とは何だ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

新しい卵が産まれるの。
卵の運び手と親が選ばれ、絆の儀式により部族を新生する。
どの部族にとっても大切な時だけど、ブライトスロートにとっては特に重要なの。

私たちは他の部族と絆を結ぶから。

卵が危険なら、なぜ儀式を中止にしない?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

卵の儀式は単なる儀礼ではなく、誓いを新たにする意味があるの。
説明もなく急に中止すれば、味方に対する誓いに疑問を持たれてしまう。
まずは、私の懸念が正当なものかどうかを確かめないといけないわ。

卵の番人の部屋を調査

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

木の番人よ、私はお仕えします!
ビーク・オジェル、こっちだ。

イシュケナズ
イシュケナズ

私はイシュケナズ、木の番人パヴのヴォー・ヴァステイだ。
何でも言ってくれ。
我々の部族にいい印象を持ってもらうことを約束しよう。

ヴォー・ヴァステイ?

イシュケナズ
イシュケナズ

教え子なんだ。彼女は先生だ。
ある日、先生がやっているようにヒストに触れ、その知恵を部族と共有した。
大きな義務と大きな責任をな。
どれだけ彼女の責任が重いかわかるだろう。

いつも一番難しい決定を迫られている。

どこから捜索を始めるべきだろうか?

イシュケナズ
イシュケナズ

お前の知識を疑う訳ではないが、巣を訪れる前に、卵の番人と話すのが一番いいかもしれない。
卵について知りたいことがあれば、何でも話してくれる。

この問題についてどう思う?

イシュケナズ
イシュケナズ

ああ、その、部族の悪口は言いたくない。
時々、無意味な噂話を聞くだけだ。
キーナムには遠慮なく本音を話し過ぎ、人の話を聞かない悪い癖があると聞いた。
しかし、卵の番人として悪い話は聞いたことがない。

前にも揉めていたな。
どうしてそう熱くなっている?

イシュケナズ
イシュケナズ

おっと、忘れてくれ!
いつもはそんなことはない。本当だ!

根の兄弟が村に近付く傷ついた生き物を見つけたんだ。
明らかに病気か怪我をしていた。
そして全く問題を起こさないまま死んだ。
私はそのままにしておくように言っただけだ。

アルゴニアンだったのか?

イシュケナズ
イシュケナズ

似てはいたが、サクスリールかどうかは疑わしい。
元はそうだったかもしれないが、ここの人々とは違った。

誤解した兄弟には、不幸な塊には親切にするものだと言われた。
だが、小さな行いが部族全体に重大な結果をもたらすこともある。

伝染を心配していたのか。

イシュケナズ
イシュケナズ

そうだ。理解してくれるのか。
部族の誰も恐ろしい運命に遭ってほしくはない。
敵であってもな!まあ、敵などいないが。
好かれているからな。

もしヒストが病気になったら…いや、考えないようにしよう。

イシュケナズと一緒に、卵の番人の部屋に向かいましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

卵の番人のところを見て回ってはどうかな?
すぐそこにある。

我々の訪問が疑念を呼び起こしてはいけない。
多くの客人をもてなしはするが、慎重に行動していただけるとありがたい。

卵の番人の部屋に入りましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

キーナム、ミンメ。
私達の習慣にとても興味を持っているお客様が来る。
最大限の敬意を払ってくれ。

イシュケナズ
イシュケナズ

これは卵の番人の住居だ。
どうか見ていってくれ。
根の一族と話をするんだ。
我々ブライトスロートは、寛大に客を迎える。

キーネムと会話しましょう。

キーネム
キーネム

我々の絆の儀式を見学する前に、卵の番について知りたくて来たのか?
ミンメが喜んでお前を助けてくれるはずだ。
私はすぐに巣の監視を始めることになっている。
もう少しの間、平和と静穏を楽しんでいたい。

卵の番はそこまで大変なのか?

キーネム
キーネム

通常はなかなか楽しいものだが、絆の儀式の前になると苦痛になる。
突然、村が「専門家」で埋め尽くされるのさ。
言ってる意味は分かるだろう。
私と卵だけの状態に戻れるのが、早ければ早いほどいい。

こうした活動は卵に影響するのか?

キーネム
キーネム

いやいや。鱗が乾くな。
卵たちは何をしたって気にせず幸福にしている、と私は思う。
少なくとも、文句を言われた記憶はない。

さて、失礼だが、もうミンメに相手をしてもらったほうがいいと思うぞ。

ミンメと会話しましょう。

ミンメ
ミンメ

本当に私と話をしたいの?
訪問者は卵の番人と話したがらないものなのよ!
私たちが他の部族と結ばれる唯一の部族だって知ってた?
私たちの鱗の輝きからはそうは見えないかも知れないけど、本当なの!

他の部族と絆を結んで失敗したことは?

ミンメ
ミンメ

卵の姉妹のミーナは、どっちに尻尾を向ければいいのかも知らないカッパーアイと最初の子供を産む羽目になったけど…ないわね。

私たちは卵の世話をするけど、卵の成長を導くのはヒストなの。
全ての卵が孵る定めにあるわけじゃないけどね。

その卵はどうなる?

ミンメ
ミンメ

ヒストの下へ帰るのよ。
注意すべき兆候はあるわ。
殻が乾く、光沢がない、膜が薄い、影がない。
そういう卵は根の下に沈んで消えてしまう。

残った卵は、部族の健康な一員になるの。

他の部族の特徴があるブライトスロートを見ないのはなぜだ?

ミンメ
ミンメ

彼らがブライトスロートだからよ。
私たちはヒストが求める形に作られているの。

わかった。
教えてくれてありがとう。

ミンメ
ミンメ

本当?卵の循環について理解してもらえた…?

それじゃ、いつでも戻ってきてね。
私の話し相手は他の卵の番人しかいないから、どういうものか話してもしょうがないのよ。

卵の番人の部屋を調査すると、ひっくり返された籠と萎れたドラゴンソーンを発見します。

ミンメ
ミンメ

混乱しちゃっててごめんなさいね。
その、ちょっと揉め事があったのよ。

ミンメにドラゴンソーンについて聞きましょう。

ミンメ
ミンメ

ああ、戻ってきたのね!
他に何か知りたかったの?
お望みなら、いつでも話すわよ。

この薬草がそこのリンゴに混ぜられていた。
普通なのか?

ミンメ
ミンメ

それは変ね。
ちょっと見せて…あら、ただのドラゴンソーンじゃない。
心配することはないわ!
どうして果実と混ざったのかは分からないけど、誰かが迷信深くなったのかもね。

どういうことだ?

ミンメ
ミンメ

まあ、使い道はいくつもあるけど、大抵は絆が結ばれるよう助ける薬のために育てるのよ。
先人は、この葉を噛めば健康な卵を産める体になるって信じてた。
もうあまりそういうことはしないけどね。

他の使用法は?

ミンメ
ミンメ

私たちはデッドウォーターの戦士に売ってるわ。
戦闘時に活力を与えるために。
でも、彼らは生殖に問題を抱えてるって話よ。だから…

他にもいくつか、良くない使い道があるって聞いてるけど、それについては何も知らないわ。

キーネムにドラゴンソーンについて聞きましょう。

キーネム
キーネム

無礼に追い返すつもりはないが、何の用だ?

この植物が果実に混ぜられていた。
ここにあるべきものか?

キーネム
キーネム

何かの薬草だな。
棘のように鼻を突く匂いがする。
果実の味付けに使うものでないのは確かだな。

別の種類に違いない。
他の食料のところに戻しておいてくれ。
草の下に入れたほうがいいかな。

今まで見たことがなかったのか?

キーネム
キーネム

私は薬草師じゃない。
誰かが私たちに毒を盛ることを心配しているなら、私はそんなものを食べないと約束するよ。

とにかく、飲みに戻ろう。

さらに卵の番人の部屋を調べると、卵の番人の未完の手紙が見つかります。

卵の番人の未完の手紙

チーダシへ

あなたの申し出を受けるべきだったわ。
あのしょうもない交易の仕事だって、ここの大騒ぎから逃げられるならありがたいくらいだわ。
今年は色々なことがまともじゃなくなっていて、まるで全ての目が卵の番人に注がれているみたい。
1分だって落ち着いて考えていられない。
紙に筆を走らせる暇はなおないわ。
あなたが儀式のための物資を持って戻る頃には、事態も落ち着いているかもしれないけど。
早く戻って来てくれたら嬉しいわ。
親身に耳を傾けてくれる人がいれば、気分が全く違うもの。
他の卵の番人に打ち明け話なんてできないし。

ミンメは本当に噂好きで、部族の使者になれそうなぐらいだわ。
ハクサラが今の時期になるとどうするか、あなたも知ってるでしょう。
ミーナは黄金の蛙の夜以来、口をきいてくれないの。
彼女だってそろそろ許してくれなきゃ。

木の番人の間に動揺が走っているみたいね。
面倒が降りかかって来なければいいんだけど。

イシュケナズに調査結果を伝えましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ここの訪問に満足しているか?
急ぐことは何もない。

特に興味を引かれたものはあるか?

この薬草以外、奇妙なことはない。
これが果実の籠に入っていた。

イシュケナズ
イシュケナズ

毒?

ああ、これはドラゴンソーンだ。
デッドウォーター族と取引しているが、よく使われる薬効のある植物だ。
卵の番人の中には優秀な薬草師もいる。
意図的に隠す理由が見当たらない。

ミンメはドラゴンソーンに良くない使い道があると言っていたが、具体的には知らなかった。

イシュケナズ
イシュケナズ

では、部族に裏切り者がいるかもしれない!
こんなことは…考えもしなかった!

急いで卵を調べさせてほしい。
何か恐ろしいことが起こる前に調べなければ!

わかった。行こう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ウクシスに行くべきだ。
ヒストの根の間にある巣に。
仕事中の卵の番人が、もっと役に立つ情報をくれるかもしれない。

イシュケナズ
イシュケナズ

ウクシスで会おう。巣の寝床で。

ミンメ
ミンメ

長いこと監視してきた。
少し休みたいわ。

卵の巣ウクシス

卵の巣ウクシスに行きましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ここはウクシスだ。
ここで我々の卵の世話をしている。

我々の子孫の健康と安全のために、卵の番人が全ての世話を担っている。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

イシュケナズ、また今度にして?
私達はもう遅れているの。

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ここはウクシスだ。
いつもなら絆の時期の前後は、活気にあふれている。
だが最近の厄介事のせいで、卵の一族は忙しくしているに違いない。

卵の番人ミーナと会話しましょう。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

まだ見て回らせる時期じゃないわ。
準備することがたくさんあるのよ。

ブライトスロートは卵の番で名高いようだ。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ええ。それから、社会経験が豊富なことでもよく知られている。
だから沼で泡を飛ばすのはやめて、あなたが此処に来た理由を教えて。

忙しいイシュケナズに探れと言われた?
あの人はとても些細なことでも、木の番人のところに駆け付けるでしょうね。

  • 木の番人からの依頼だ。何かがヒストを動揺させている。卵が苦しんでいるそうだ。
  • [嘘]興味を持っただけだ。

木の番人からの依頼だ。何かがヒストを動揺させている。卵が苦しんでいるそうだ。を選択した場合

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

どうして?いいえ、それは嘘よ。
自分の目で確かめてみて。
これまでの卵と同じように元気よ。

空の巣は?

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ヒストの元に帰ったわ。
卵の中には帰ってしまうものがいくつかある。
ヒストは、まだ現世に帰すべきではないと思う魂を連れて帰るの。
私たちは孵化する卵の世話に力を注ぐのよ。

では、何も不審な点はないのか?

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

全くね!

木の番人まで、今度の絆の儀式を心配しているなんて信じられないわ。
使者が到着すれば、卵は宝石のように光るでしょう。
みんなが騒ぐのをやめてくれればね。

もう仕事に戻ってくれ。

[嘘]興味を持っただけだ。を選択した場合

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ふうん。
知りたいことがあるなら色々と見ていきなさい。
でも、私には遊んでいる時間はないの。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

ごめんなさい。何か必要なの?

大丈夫か?

ハクサラ
ハクサラ

平気よ。
さっきの議論に腹が立ってるだけ。
ごめんなさいね。

到着した時に見たと思う。
死んだよそ者の騒ぎの時に。

ハクサラ
ハクサラ

あの子が可哀想で仕方ないの。
見捨てていくなんて…!

ごめんなさい、他のことを話さない?

この辺りで、他におかしなことは起きていないか?

ハクサラ
ハクサラ

それは…ないわ。
どうして変わったことがあると思うの?

木の番人は卵に何かが起こっている。
卵は苦しんでいる。

ハクサラ
ハクサラ

何ですって…?
まさか。そんなはずないわ。あり得ない!

私…私、行かないと。

待つんだ。

ハクサラ
ハクサラ

ごめんなさい…ごめんなさい…許して!

ハクサラは何処かへ走り去っていきます。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ハクサラ!カオク!いい加減にして!
今日はもう二回目よ。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

彼女に何と言ったの?
あなたは私の仕事を倍にしたのよ。

ヒストは卵が苦しんでいると考えていると伝えたところ、彼女は泣き崩れた。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ああ、あの女ね。
番人は卵を自分の子供のように扱うものだけど、あの女は絆も結んでいないのに、これまでの中で一番溺愛しているの。

彼女は子供を産んだことがないのか?

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

絆の儀式が近づいてくる度に望んでいるけれど、一度も選ばれたことがないのよ。
多分、機会が与えられればいい母親になると思うわ。
でも私は木の番人ではないから。

他の子供を世話することが気に入らなかったと思うか?

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

冗談でしょう?
逆にそれだけが彼女の支えだと思うわ。
あの女は1ヶ月くらい塞ぎこんでから、見たことがないほどの愛情を注ぎに戻ってくるのよ。

イシュケナズに、ハクサラについて聞いてみましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ああ、ハクサラ…彼女はもう私に怒ってはいないよな?

ハクサラはいつもこんなに感情的なのか?

イシュケナズ
イシュケナズ

ああ、そうだ。繊細なんだ。
そのおかげで有能な卵の番人になれる。
だが…悪口は言いたくないが…心の川に水がいっぱいで、溢れるまでそれほど時間がかからない。

それでも彼女と話したい。

イシュケナズ
イシュケナズ

しばらくして落ち着いたら、戻って来るはずだ。
それまでの間、調査を続けよう。

さらに調査を続けていると、空の巣でドラゴンソーンを発見します。

この事をイシュケナズに知らせましょう。

空の巣にドラゴンソーンがたくさんあった。

イシュケナズ
イシュケナズ

空の巣だと?
あの卵はヒストに帰ったのか!
卵が毒に冒されていたのか、毒を盛った者にはヒストを害する意図があったのか?

何ということだ!

断言はできないが、関連はあるようだ。
痕跡はどこに続いている?

イシュケナズ
イシュケナズ

ああ、お前の言うとおりだ。
考えさせてくれ。考えろ、考えるんだ…!

このドラゴンソーンは新鮮なようだ。
最近摘まれたものに違いない。
我々は自分たちの分を村の近くにある小さな湿地で育てている。
この量の薬草を集めるには、一番いいだろう。

確認する価値はある。
誰がドラゴンソーンを集めたにせよ、何かを残しているかもしれない。

イシュケナズ
イシュケナズ

申し訳ないが、お前の発見を木の番人に報告しなければならない。
ストラングラーの蔓のように素早く戻るよ。

わかった。湿地には1人で行く。

イシュケナズ
イシュケナズ

湿地は近い。
できるだけ早く落ち合おう。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ウクシスを通過する時は、足元に気をつけて。

ドラゴンソーン栽培地

ドラゴンソーン栽培地に行きましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

こっちだ!見ろ!乾燥小屋に死体が!

空き地の乾燥小屋で、アルゴニアンの死体を見つけました。

イシュケナズ
イシュケナズ

こういうものは好きじゃないんだ、ビーク・オジェル。
安全だとわかるまで、距離をとっておこう。

小屋を探索すると、1枚の手紙を発見します。

リー・ナカルの命令

あのブライトスロートの女はますまず取り乱している。
私を信用してくれと言っておとなしくさせているが、いつまでもつか分からない。
ブライトスロート村付近にある、ドラゴンソーンの乾いた草地でハクサラを待ち、彼女が自白を決断する前に黙らせろ。

イシュケナズ
イシュケナズ

彼は本当に死んでいるのか?
ヴィーシュクリールのように見える。
ゴースト族なら何があってもおかしくない。

さらに探索を続けると、卵の番人の日記を発見します。

卵の番人の日記

今年こそは違う。
昔の人がやっていたみたいに、私はドラゴンソーンを噛み始めている。
調合薬と一緒にこれから何ヶ月も続ければ、きっと絆の準備ができるはず。
今年こそは私が選ばれる。間違いない。

大恥をかいてしまった。
ドラゴンソーンは刺激が強い。
息が酸っぱくなって、他の人が気づき始めてしまった。
ミンメでさえ私と話すのを嫌がってるみたい。
痛んだサラマンダーを食べちゃったのと言ったけど、これからはもっと目立たないようにあの草を噛まないと。

効いてる気がする。
鱗にも爪にも、前より艶が出てる。
多分、これはいい徴候だわ。
でも歯に黄色いシミが出てきてる。
醸造したスカルドルートを飲んで口を洗い始めた。
死にそうな味だけど、歯にはいいと思う。

キーナムが間違って私のスカルドルート茶を一口飲んで、気絶しかけた。
ウクシスで彼を看護しなくちゃならなかったから、暗くなるまでドラゴンソーン畑に行けなかった。
暗闇の中から女の人が近づいてきたけど、鱗がものすごく青白くて、月明かりの下では特にその色が目立っていた。
私は怖くて叫び出しそうになったけど、彼女は優しい声で話しかけた。
どうしてこんな夜中にドラゴンソーンを摘んでいるのかと聞かれて、どうしてかは分からないけど、本当のことを彼女に言った。
知らない人にどうしてこんなことを告白したのかは分からない。
知らない人だったからかもしれない。
憐れみの目で見られずにこのことを話せる相手は、村に誰もいない。
闇夜の中で、私はこの人とずっと話をした。
再び会うことになった。

この頃はほとんど眠れていないけど、仕方ないわ。
リー・ナカルは夜中しか会いに来られないと言っているし、私は一日中彼女に会うことばかり考えている。
あの人は私の痛みを分かってくれるし、耳を傾けてくれる人がいるって本当にありがたい。
家でこの話題が出た時にも、私は恥ずかしさを感じない。
リー・ナカルはヴィーシュクリールの一員、つまりゴーストの民。
彼女があんなに優しいなんて思っていなかった。
ブライトスロートはあの人たちと付き合わない。
付き合いのある部族は少ないわ。
彼らは卵を奪うから、追放者のように扱われている。
でも仕方がないのよ。
自分たちでは子供を産めないから、ヒストはあの人たちに他の部族へ行かせている。
なんて悲しい話なの。

リー・ナカルと絆の準備について話した。
ブライトスロートはゴーストと絆の権利の取り決めをして、彼らがもう卵を盗まなくてもいいようにできるかもしれないと言った。
彼女はありがとうと言ったけど、礼儀上そうしただけだった。
私たちの部族が味方になるなんて希望をほとんど持っていないのは目を見て分かった。
私たちの絆の儀式は特別なものだから、勝手にやればいいと彼女は言った。
私は強く言わなかった。
自分の部族にされたことを、彼女に対してしたいとは思わなかった。
彼女を憐れんだりはしない。

悲しい一日。
ヒストの下へ帰る卵が分かる日は、いつも悲しい日。
なぜヒストは他の卵を差し置いて、一部の卵を選ぶの?
明らかに病気の卵なら分かるけど、どの卵が孵って、どの卵が根の中に沈むのか、私たちはいつも予測できるわけじゃない。
あの子たちのためにできることは何もないとずっと受け入れてきたけど、リー・ナカルはそうじゃないって教えてくれた。
あの子たちも生まれることができるんだ。
卵を彼女のところへ持ってくれば、あの子たちを助けるために力を貸してくれると彼女は言った。
私の部族は卵がなくなっても気づきさえしないだろう。
あの子たちのことは、みんなもう諦めている。
でも私は諦めない。私はあの子たちが欲しい。
あの子たちは、私たちの子供になるのよ。

今夜、私はまたキーナムと一緒に働くことになっているけど、彼の飲み物にスカルドルートのエキス加えておいた。
夜の間に、卵をいくつか持ち出せるはず。
考えるのは恐ろしいけど、あの卵には私が必要なの。
怖いからって、諦めるわけにはいかない。

やったわ。
朝の番人が交代に来た時、私の肌は死んだ樹皮みたいに乾いていた。
私は夜のうちに卵がいくつかヒストの元に帰ったと言うと、彼らはただうなずいて受け入れた。
彼らが知らせに全く動じないのを見ると、喉がつかえる気分がする。

眠りに落ちるまでに何時間もかかった。
木の番人がやって来て私を告発するかと思ったけど、次の番をするために目を覚ますと、全ては日常どおりだった。
ヒストは私がしたことを知っているの?

最期の集団から出た不適格の卵はほとんど全部、リー・ナカルに渡してしまった。
考えてみれば、ものすごくたくさんあった。
何て無駄をしていたんだろう。でもそれももうなくなる。
彼女が言うには私がすでに渡した卵は巣の中に入れられ、彼女の部族の人々が番をしているから安全で、健康にしているそうだ。
私がここを離れてあの子たちに会いに行くのはまだ早いと彼女は考えている。
最後の卵を救い出すまで待ったほうがいい。
多分、そんなに長くはかからないと思う。
考えただけで棘が震えそう。

私の子供たちは元気でやっていると言われた。
まだ卵たちを目にすることはできていない。
村の卵の世話をしていると毎日、あの子たちがいないのを思い出してしまう。
私は自分の子供の世話をしたい。
私はあの子たちの母親なんだから。
他の人たちも、自分の卵を育てる時にこういう気持ちを味わうの?

卵がもうすぐ孵るとリー・ナカルが言っている!
その瞬間を見たいと彼女に伝えたけど、まだその時ではないと言われてしまった。
もうすぐ、絆の儀式が再びやってくる。
私は出席しないだろう。でも、そんなこと気にしない。
部族は私がいなくてもやっていけるけど、あの卵は違う。
あの子たちには私が必要なんだから!

ケンカをして以来、リー・ナカルには会っていない。
戻って来なかったらどうしよう。
そうなったらどうしていいか分からない。
どこで彼女を見つければいいか分からない。
私の子供たちがどこにいるのかもわからない!
私はあの子たちに会いたいだけなのに!

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ここで何があった?
死んだ男はヴィーシュクリール、つまりゴースト族だ!
厄介事を起こしたのは奴らか?

このヴィーシュクリールはハクサラを殺すために送られた。

イシュケナズ
イシュケナズ

一体誰がハクサラの死を求めるんだ?
意味が分からない…それに、そのヴィーシュクリールを殺したのは誰だ?

ハクサラがこのオジェルを殺したなんて言われないでくれ。
彼女は焼き串に刺さった獣が可哀想で、火から目を背けるような人だ。
こんなことができるわけがない。

自分で見て見ろ。
彼女はここにいて、明らかにヴィーシュクリールの問題に関わった。

イシュケナズ
イシュケナズ

泥が私の母であるように確かだ…!
彼女はなんてことを…我々の卵を、よりによってヴィーシュクリールに渡すとは!

それが孵らない卵であったとしてもだ。
ゴースト族が我々の卵に手を触れるなどあってはならない!
パヴに知らせなければ。

ハクサラはどうする?

イシュケナズ
イシュケナズ

ハクサラ?
あんなことをしたんだ、ヴィーシュクリールに連れ去られればいい…!
すまない。本気で言ったわけではない。
そんなことになったら、殺されるだけで済むかどうか。
ハクサラは裁きを受けなければならないが、部族の裁きに従うべきだ。

聞こえるか?

誰か来る。

イシュケナズと話していると、病気のアルゴニアンが来ます。

イシュケナズ
イシュケナズ

ハクサラ?お前なのか?

ああ!生きているぞ!
恐ろしい…ああ…

イシュケナズ
イシュケナズ

慈悲深い根が、たった今死んだ。
こんな病んだ獣が、なぜここに?

病気のアルゴニアンは近づいて来ましたが、そのまま倒れて死亡しました。

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

我々の根の中で、歪んだ枝がまた一本死んだ。
これは偶然ではない。間違いなくヴィーシュクリールの仕業だ!
我々のヒストを腐敗で毒すために送られてきたんだ!

ヴィーシュクリールとは何者だ?

イシュケナズ
イシュケナズ

ゴースト族だ。
深い沼地の暗がりで暮らしている。
ヴィーシュクリールが自分たちの土地を離れるのは、夜に忍び寄って死体を盗む時だけだ!

死体を盗む?

イシュケナズ
イシュケナズ

乱暴なルートハウス族でさえ、サクスリールの死体をヒストに戻れるよう部族に返す。
だがゴースト族は違う。
失われた魂を保つため、ヒストの根に死体を埋葬している。
あるいはもっとおぞましいことをな。

どう悪い?

イシュケナズ
イシュケナズ

魂がヒストから遠ざかる奇妙な儀式で冒涜し、不愉快な監視人のように死体の足を暗闇でさまよわせる。
彼らは村全体に毒を盛り、我々の死体を盗むつもりだ!

あの怪物どもがどこから来るのか、何としても見つけなければ!

鱗がほとんど全て失われている。
どこかに痕が残っているはずだ。

イシュケナズ
イシュケナズ

この痕跡を途絶えさせてはならない。
これはさらなる邪悪が解き放たれる前に、ヴィーシュクリールの不快な巣を見つける唯一の機会だ。

ハクサラに何が起きたのか、まだ分かっていない。

イシュケナズ
イシュケナズ

それなら、尚更目の前の道を進み続けなければ。
彼女は我々が見つけた襲撃者を出し抜いたようだが、他にもいたのだろうか?
唯一確かなことは、ヴィーシュクリールを片づけるまで彼女の身が安全ではないということだ。

分かった、行こう。

ヴィーシュクリールの巣へ

病気のアルゴニアンの鱗の痕跡を辿って、ヴィーシュクリールの巣を見つけましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

奇妙で覚えのある臭いだ。何だったか。

この鱗を見ただけでむずむずしてくる。
想像以上のことはしたくない。

事態はどんどん悪くなっている!
我々が卵をヴィーシュクリールに奪われたことを知られたら…二度と信用されないだろう。

これは行けるかも知れない!
行けるかも知れない…。

1000回生きたとしても、ヴィーシュクリールの巣を率先して探すなどごめんだ。

うう、あの臭いだ。
荒れ沼の溜まりは近いぞ。
ヴィーシュクリールはそこを拠点にしているはずだ。

剥がれた鱗を辿っていくと、ヴィーシュクリールの巣を発見します。

荒れ沼溜まり
遠い昔、ここの洞窟はクスアト・マタン族の本拠であり、その名で呼ばれていたらしい。
しかし、クスアト・マタン族は消え去った。
今では「亡霊の民」ヴィーシュクリールが住み着いている。
イシュケナズ
イシュケナズ

葉を全て落とした、あの歪んだ枝と同じ病になる訳にはいかない。
時間を無駄にするな。

ヴィーシュクリールの巣に入ると、ハクサラがいます。

イシュケナズ
イシュケナズ

ハクサラ!

ハクサラ
ハクサラ

私は…彼らを助けようとしたの。
でも、何もかも上手くいかなかった。

イシュケナズ
イシュケナズ

ハクサラ。何ということを…

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

彼女は彼らを救うと約束したわ。私と約束したの!
治療して、彼らは生きられるはずだった。

生き延びてほしかっただけなのに!

ヴィーシュクリールに利用されたことはわかっている、ハクサラ。
理由が知りたい。

ハクサラ
ハクサラ

わからない。彼女に説得されて、この卵を届けた。
毒を盛られるのは分かってたのに。
自分の子供に、何てことをしてしまったの!

こんな残酷なことができるなんて、信じられないわ。

ハクサラ。彼らはハクサラの子供では有り得ない。
ほとんど大人のように見える。

ハクサラ
ハクサラ

わかるのよ!母親だから!

リー・ナカルの毒のせいで、こうなったの。

イシュケナズと調査して、リー・ナカルがここで何をしていたのか調べよう。

ハクサラ
ハクサラ

どうして?どうしてこんなことをしたの?

リー・ナカルに悪意があると疑わなかったのか?

ハクサラ
ハクサラ

ヴィーシュクリールは怪物みたいに言われているけれど、リー・ナカルは優しい人に見えたわ。
話を聞いてくれた。空しい気持ちを理解してくれた。
苦しみを取り除いてくれた。卵の一族よりも信頼してた。

バカだったわ。

なぜ部族とそのように親密になれなかった?

ハクサラ
ハクサラ

部族と同じようには感じてないでしょうね。
なぜなの?絆の儀式で選ばれたのに。

毎日、自分の子ではない子の面倒をみてるわ。
子供たちを本当に愛してるけど、同じじゃない。
理解してはもらえない。

木の番人と話したか?

ハクサラ
ハクサラ

話をしようとしたけど、彼女の関心はいつも外に向いてるわ。
部族にとって何がいいか考えなければならない。
私の望みは、外交的な駆け引きと比べたら小さいわ。

卵を持っていく必要は本当にあったのか?

ハクサラ
ハクサラ

ないわ。そんなことを聞きたいの?
私が愚かだったのよ。
バカで。みじめで!わかってる…!
絶対に忘れられない。

理解しようとしているだけだ。

ハクサラ
ハクサラ

孵化していない卵を見ると、自分自身を見てるような気になった。
不完全で壊れてる。見てると、心が少しずつ壊れていくの。
リー・ナカルがそんな様子を見て、希望をくれた。

ただ信じたかった。それだけよ。
それでみんなが幸せになれるはずだった。
きっと多くを求め過ぎてたのね。

ドラゴンソーンを何に使った?

ハクサラ
ハクサラ

最初は自分のためよ。
絆の儀式のために最適な選択をしたと思ってた。
リー・ナカルに孵化していない卵を持ってくるように言われた時、殻を磨いて時間を延ばした。
卵が強くなって、助けられるように。

ヴィーシュクリール研究室を調査

ヴィーシュクリールの研究室を調べましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

我々はヴィーシュクリールの巣にいる。
ここで見つかるものを考えると、背骨が震える。

ヴィーシュクリールはここで何をしていると思う?

イシュケナズ
イシュケナズ

いいことではないだろう。
この場所は死と腐敗の臭いがする。
サクスリールの体は丈夫にできているが、ここの空気は気分が悪くなる。

彼女を探す。

探索を進めると、孵った卵の殻を発見します。

イシュケナズ
イシュケナズ

壊れた卵の中にこの獣がもっといるぞ!
ゴミのようにウジャウジャと!

ハクサラ
ハクサラ

私達の子供だったのよ。
どうしてこんなことを?

さらに探索をすると、ゾゾクティックのエキスを発見します。

イシュケナズ
イシュケナズ

うう…吸い込むな!
ここからでも鼻が燃えそうだ。

さらに探索をすると、ゾシパッリのエキスを発見します。

イシュケナズ
イシュケナズ

うう…あっちからひどい臭いが…喉に突き刺さるようだ。

さらに探索をすると、日記を発見します。

甚だしき無駄

浅瀬に分け入っていったが、危険を冒す価値はあった。
デッドウォーターは愚かな試練で自分たちの未来を潰しているが、他の部族たちは交配に熱心だ。
集める機会が訪れたら、彼らの倒れた戦士たちを喜んでいただこう。

大半の部族は卵の盗難に対して備えがないが、ブラックトングとブライトスロートは例外だ。
彼らは自分たちの卵をまばたきもせず見守っている。
だが困難はあっても、どちらに関しても見込みは十分あると思う。

ブラックトングの卵用調合薬を直接盗むことはできていないが、観察から多くのことを学んだ。
彼らの方法が卵の成長をどのように制限するか、試験を楽しみにしている。

もう数ヶ月の間見張っているブライトスロートに接近してみた。
彼女の名はハクサラで、想像していたよりずっと純朴で信じやすい。
絶望の臭いを辿れば、必ず機会に行きつくものだ。

ハクサラを説得して、部族の不要な卵を手に入れる手伝いをさせるのは難しいことではなかった。
まだ分からないのは、あの愚か者が気づかれずに卵を奪えるかどうかだけだ。
彼女が失敗すれば、大きな後退を強いられるだろう。

ヒストは我が道を祝福している。
ハクサラはウクシスの卵を数回、問題なく盗むことに成功した。
欠陥はあるにしても、興味深い検体だ。
これらの卵の安定した供給が得られれば、私もよりリスクの大きい方法を取れるだろう。

虚ろなる者の成長

我らのヒストは無駄と、他の部族たちの我がままを認識している。
彼らは太陽に愛された自らの地で、豊穣な生活を楽しんでいる。
彼らのヒストは何も求めず、彼らもまた何も求めない。
卵でさえ有り余っており、奴らのヒストは何の使い道も持たないほどなのだ。
巣全体が捨て去られ、忘れ去られている。
深い沼のリヴァイアサンに子供たちの集団が飲み込まれる苦痛を彼らは知らない。
枯れた根も正しく世話すれば生命を得て膨らむことを忘れているのだ。
私はあの虚ろなる殻のために目的を見つけてやろう。
そうすれば、我々のヒストは再びその根を価値ある子どもに巻きつけてくれるだろう。

失敗。大量の失敗だ。予測済みのことではあった。
虚ろなる卵に真の生命を吹き込むのは、捨てられた肉体をなだめすかして生者の行動を思い出させるように単純なことではない。

ブラックトングの霊薬は卵の成長を促進するが、荒っぽく無秩序な代物だ。
腫瘍に似た原始的な肉の突起は、私が探し求めていたものから程遠いが、生命は生命だ。
必要なのは導き手だ。何をすべきなのかは分かっている。

サクスリールになるはずだったものの萌芽は見える。
最初は歯や鱗、あるいは背骨が、形を成さない塊に混じって卵から孵る。
樹液は何をすべきか知っている。しかしまだ要素が足りない。
時が来れば、この謎への答えが分かるだろう。

私は生命を創造した。短い命だったが、命には違いない。
孵化したサクスリールは奇形であり、数時間生き残った者は少数だが、私は正しい道を進んでいる。

これらの卵を次々に孵化していったことで、自分が探し求めているものからどれだけ遠くにいるかようやく理解した。
困難を乗り越えるたび、それが前回の困難とは比較にならないほど大きなものだと分かる。
子供の成長を促進させることで、生き延びるための体の組成を与えてやることはできたが、身体的な異常を排除してさえ、やはりあれは虚ろなる者だということが明らかになった。
サクスリールなのは形だけだ。
一歩ずつ目標に近づいていると自分に言い聞かせるしかない。

孵化を生き延びた虚ろなる者を檻に入れねばならなかった。
中には知能と言わないまでも、本能を備えているものがある。
我々には見えないものに引き付けられているらしく、いかなる干渉に対しても敵意をもって反応する。
貧弱な個体であっても適切な監視にはあまりに労力を必要とする。
すでに1人以上を失っていると思うが、これほど失敗が多いといちいち考えていられない。

今日のことは勝利とまでは言わなくても、誇りに思っていいだろう。
ヴィーシュクリールの儀式を私の錬金術と組み合わせることで、健全なサクスリールを1体作れた。
虚ろなる者に比べればおとなしいが、目には認識の兆候が乏しい。
魂は感じられるが憑依に欠陥があるのか、それとも体がやはり適さないのか、何とも言い難い。

安定した調合法を手にしたが、儀式に順応することに関しては全く進展がなく、以前の成功例も感知能力の改善を一切示していない。
私はこの道を進んだことで、あまりに深い沼に沈み込んでしまったらしい。
一歩退いて、他の道を探すべき時が来ている。

私の霊薬の限界を試すために少なからぬ数の卵を失ったが、卵の供給は続いているし、犠牲を払うだけの価値はあった。
卵のうち2つからは、これまでに見たことのないサクスリールが生まれた。
他の虚ろなる者とは違い、青白くない。
体の模様には鮮やかな色が付いており、皮膚からは我々にとってさえ致命的な調合薬の成分が発散されている。
安全な研究のため、私は隔離しておいた。

この新しい調合法にはかなり期待をかけている。
卵の成長はあらゆる期待を上回るものだ。
魂の拘束の儀式も同じような結果を出せればよいのだが。

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

ハクサラを連れて行くべきだ。
状況がどんなに危険なのかを証明するものは、十分集めているはずだろう?

リー・ナカルのメモを見つけた。
これらの卵で実験をしていたようだ。

イシュケナズ
イシュケナズ

まさか、そんなはずはない。
この化け物どもが…我々の卵から出てきたと言うのか?
最悪の事態に備えていたつもりだったが、これは悪夢だ!

パヴに警告しなければ!
彼女なら何をすべきかわかるはずだ。

ヴィーシュクリールをどうすれば止められる?

イシュケナズ
イシュケナズ

我々は平和的な部族なんだ!
我々の村は、自分たちの血肉から生まれた怪物に立ち向かう用意などない!
皆に警告しなくては。

忌まわしき水の中をさらに深く進むつもりなら、私はヒストがお前を見守るように頼もう。

行ってくれ。リー・ナカルは止める。

イシュケナズ
イシュケナズ

彼女なら、パヴならどうすればいいか分かる!

イシュケナズはこの洞窟で見つけた事を、部族に警告しに行きました。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

全部嘘だったんでしょ?
彼女は子供たちが生きられるよう助けるつもりなんてなかったのね。

彼女が言ったことの中で、正しかったのはおそらくそれだけだ。
自分で見るといい。

ハクサラ
ハクサラ

彼女はあの子たちを傷つけることなんて気にもしていないわ。
あの子たちを利用して、歪めてるのよ。

あの女は怪物だわ!
私の子供たちを怪物にしたのよ!

彼女のメモによれば、他の子供も隔離されているようだ。
彼らがそうだとは思えない。

ハクサラ
ハクサラ

あの子たちは生きてると思う?
お願い、探さないと!
あの子たちには私が必要なの!
リー・ナカルにこれ以上傷つけさせはしない!

危険だぞ、ハクサラ。

ハクサラ
ハクサラ

お願い、私にあの子たちを愛させて。
ほんの一瞬でいいの。
私…あの子たちを孤独にさせたくない。

止めることはできない。
リー・ナカルが子供を連れている場所について、心当たりはないか?

ハクサラ
ハクサラ

ないわ。でも、私の子供たちがあの邪悪な毒に冒されたのなら、足跡を追えるかもしれない…殺されなければだけど。

ここには風がない。煙は長い間残るわ。

中和する方法は知らないか?

ハクサラ
ハクサラ

リー・ナカルの毒は存在しちゃいけないのよ。
方法はわからないけど、もう誰もあの毒の餌食にはさせない。

ハクサラの子供を探す

ハクサラの子供が発している煙を追って、ハクサラの子供を見つけましょう。

ハクサラ
ハクサラ

私の子供を探さないと。
一度失敗した。
また失敗するわけにはいかない。

ハクサラ
ハクサラ

痕跡はこっちに続いてる。

ハクサラ
ハクサラ

まだ去るわけにはいかない!

クスアト・マタン礼拝堂に入ると、彼女の子供〈オジェイ〉を発見します。

ハクサラ
ハクサラ

やっと…やっとあなたを見つけた。
お願い、あなたを助けたいの。

ハクサラは説得しましたが、オジェイは襲いかかって来ます。

オジェイと戦いましょう。

ハクサラ
ハクサラ

気をつけて!また毒を作ってるわ!
私は解毒剤を作ってみる!

まずいわ!こっちに来て!

戻ってきて。
薬があるわ!

毒を受けたまま戦わないで!私が癒せるわ!

オジェイを倒しました。

ハクサラ
ハクサラ

ごめんなさい。
私は辛さを紛らわそうとしただけだった。

ハクサラ
ハクサラ

彼は苦しんでいたのよね?
私達にできるのは、これが精一杯よ。

リー・ナカルがしたことを正せる方法はない。
彼を苦痛から解放したと考えよう。

ハクサラ
ハクサラ

ヒストに彼を連れて行ってもらわないと。他の人もみんな。
すべては私の責任で、正すこともできない。

ああ、しかし止めることはできる。
これ以上被害は出せない。

ハクサラ
ハクサラ

ええ…そうね。
安らぎを見つけてあげないと。

もう一つの煙を追って、クスアト・マタン評議会に入ると、彼女の子供〈クスル・モト〉を発見します。

しかしオジェイと同様に、クスル・モトは襲いかかって来ます。

クスル・モトと戦いましょう。

ハクサラ
ハクサラ

まだ去るわけにはいかない!

ハクサラ
ハクサラ

また毒よ!空気を浄化するわ!

こっちよ!早く!

こっちよ!ここに来て!

ここは大丈夫!

クスル・モトを倒しました。

ハクサラ
ハクサラ

ごめんなさい。
私は辛さを紛らわそうとしただけだった。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

リー・ナカルに、他の犠牲者を出させる訳にはいかない。

誰もこんな痛みを感じる必要はないわ。

リー・ナカルのメモは別の実験も示していた。

ハクサラ
ハクサラ

準備はできてる。
どんな犠牲を払っても構わないわ。
これ以上私の子供たちを傷つけさせない。

リー・ナカルは片付ける。
危険は避けてくれ。

ハクサラ
ハクサラ

あそこにいて、全て終わったことが分かれば十分よ。
もう二度と誰も傷つけたくないの。

離れるな。

ハクサラ
ハクサラ

お願い、リーナカルを探して!
私たちが時間を無駄にするほど、子供たちが苦しむわ。

リー・ナカルと対決

クスアト・マタン聴衆室に入ると、リー・ナカルと彼女の実験体がいます。

リー・ナカル
リー・ナカル

ハクサラ、彼らが卵を上手く孵せなかった時、あなたはここに来ることを選んだ。
今がチャンスよ。

ハクサラ
ハクサラ

私達の子供になるはずだったのに!

リー・ナカル
リー・ナカル

もう少しよ!分からないの?
あなたは子供を持てるのよ!

ハクサラ
ハクサラ

ああ、何てこと!

リー・ナカル
リー・ナカル

それは無理ね。
彼らを殺して!

リー・ナカルと彼女の実験体を倒しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

戻ってきて。薬があるわ!

こっちよ!解毒剤があるわ!

毒を受けたわね!こっちに来て!

リー・ナカルと実験体を倒しました。

生き残りの子供

リー・ナカルを倒した後、ヴィーシュクリールの巣を探索すると、生き残りの実験体を発見します。

ハクサラ
ハクサラ

ねえ、待って!彼女は他の連中と違うわ!

見たでしょ?彼女誰も傷つけないわ。
他の連中とは違ってね。

ハクサラ
ハクサラ

あの子、きれいだと思わない?
私の小さな娘よ。

彼女と何かあったのか?

ハクサラ
ハクサラ

何もないわ!
あの子は私の子供よ。それだけ。
面倒を見てくれる人が必要なの。
母親が欲しいのよ。

実際には子供ではないだろう?

ハクサラ
ハクサラ

確かに大人に見えるけど、それはリー・ナカルが悪いのよ!
彼女はあの子を成長させたけど、一度も構わなかった。育てなかったの。
だからあの子はあんな風なのよ。
私なら変えられるわ。

彼女をここに放置することはできない。
それは確かだ。

ハクサラ
ハクサラ

あの子を家に連れていくわ。
あの子の面倒をみる。
部族の一員であることが、あの子を助けるわ。

彼女は受け入れられると思うか?

ハクサラ
ハクサラ

あの子はブライトスロートよ。
私たちのヒストに属する。

それほど単純ではないかもしれない。

ハクサラ
ハクサラ

私は罰を受けるかもしれない。
罰を受けて当然だけど、あの子はもう十分苦しんだ。
パヴはきっと理解してくれる。

村まで護衛しよう。

ハクサラ
ハクサラ

いいえ、まだ準備ができてない。
娘が怖がっているのがわからない?
なだめてからじゃないと、家には連れて帰れないわ。

パヴのところに帰って。
みんなに終わったと伝えて…小さな娘と過ごす時間がほしいの。

ハクサラと子供の処遇(物語分岐)

ブライトスロート村に戻ると、村人たちが集まっています。

イシュケナズ
イシュケナズ

あなたが私と同じものを見たなら、結論は決まっているはずです。

ハクサラ
ハクサラ

あの時逃げたから、あなたには分からないのよ!

木の番人パヴ
木の番人パヴ

落ち着いて。
私が話を聞くべき者がいるわ。

木の番人パヴと会話しましょう。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ビーク・オジェル、私は喪失の悲劇の多くを耳にしたわ。
そして、それを終わらせるためにあなたが果たした役割についてもね。
ヒストが私たちの問題をあなたに委ねたのは、賢明な選択だったわ。

既にあなたには多くの借りがある。
でももし聞いてくれるのなら、最後に頼みたいことがあるの。

何がいる?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ハクサラは想像もしない方法で私たちを裏切った。
イシュケナズが警戒するのも当然だけど、私は彼女と娘を哀れだと思うわ。

あなたは私よりもずっとこの悲劇の真実を知っている。
ハクサラの命運はあなたが決めるべきよ。

ヒストは何か伝えなかったのか?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

安心を感じるわ。
子供たちが苦しむのを止めたことで落ち着いたのね。
それがハクサラの娘にとって何を意味するのかはわからない。

ヒストはハクサラについて私に答えてくれない。
ヒストの信頼を感じるわ。
だから私はあなたを信じる。

考えさせてくれ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

他の者達と話をして、心が決まったら戻りなさい。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

これは単純なことでも、急ぐことでもないわ。
ゆっくり時間をかけて。

ハクサラとイシュケナズは、どちらも自分の主張をあなたに訴えだがっている。
でも気が進まないなら判断しかねることは理解できるわ。

ハクサラの娘にとって、ヒストの救済が何を意味するかわからないというのはどういう意味だ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

色々な解釈ができるわ。
他の子どものように蝕まれていないという意味かもしれないけど、彼女が完全でないことは明確よ。

別の方法を考えなければ。

別の方法とは?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

彼女は私たちの木の一部ではないから、ヒストは彼女の苦しみを感じないの。
彼女はブライトスロートにもヴィーシュクリールにも見えない。
印もなく、部族もなく、目が鱗と同じように空になっているのよ。

彼女はどの木の一部でもないのかもしれないわ。

どういう意味だ?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

私たちはヒストから生まれ、ヒストにより形を与えられた。
そして、死ぬとヒストに戻り、生まれ変わって形作られるのよ。
同じことが言える?

リー・ナカルが彼女に命を与えたけど、ヒストの根の外で生まれた者が魂を持つのかしら?
私にはわからないわ。

ハクサラをどのように罰するのが適当だと思う?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

部族にこのような罪を裁くべきだと思う人はいないでしょうね。
もっと軽微な罪で殺すよう主張する人たちも少なからずいるけど、それはブライトスロートのやり方ではないわ。

もし許すことができなければ、忘れてしまうのよ。
私は追放すべきだと思うわ。

もし慈悲を願ったら?

木の番人パヴ
木の番人パヴ

木全体のことを思えば、枯れ枝は刈り取ってしまう方が簡単でしょう。
でもその枝を手入れすれば、木は強さを取り戻せるわ。

ハクサラと娘は枯れて折れた枝よ。
でも癒そうと手を尽くせば良くなるかもしれないわね。

他の者とも話してみよう。

イシュケナズと会話しましょう。

イシュケナズ
イシュケナズ

頼む、お前はリー・ナカルが生み出した恐怖を見てきた。
彼女が作ったものは骨の髄まで毒で侵されている。
彼女の毒を根に沈み込ませる訳にはいかない。お願いだ。

彼女が部族の大きな危険になると思うのか?

イシュケナズ
イシュケナズ

そう考えるのは残酷だと思うか?
私だってそんなことは考えたくない。
いつかハクサラのしたことを許せるかもしれないが、ハクサラの慈悲が部族を害する可能性がわずかでもあるのなら、私は何度でも心を閉ざそう。

ではどうすればいい?

イシュケナズ
イシュケナズ

出て行くべきだ。
部族からもヒストからも、どのヒストからもな。
二度と面倒を起こさないように。

彼女が留まるべきだと決めたらどうする?

イシュケナズ
イシュケナズ

ヒストに正しいと認められれば、それが正しいことになる。
ヒストの決断が間違っていないことを願うよ。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

イシュケナズがあの子について言ってることが、真実じゃないのはわかってるでしょ。
彼は臆病なの。

あの子にはヒストが必要なのよ。
きっと助けてくれる。

娘がヒストに対する脅威になるとしたら?
すでに、大きな損害を与えただろう。

ハクサラ
ハクサラ

そんなことない!そんなことあるはずないわ…

もし受け入れられなければ、娘を連れて別の場所に行く。
私には娘が、娘には私がいる。
他には何も要らない。

残ったとしても、娘の容体が好転する保証はない。

ハクサラ
ハクサラ

それはかまわない。
私はどうなっても娘を愛してる。
死ぬまで世話をする必要があるなら、そうするわ。

木の番人パヴに決断を告げて、ハクサラの処遇を決めましょう。

決断の準備はできている。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

それでは我らが鐘を聴くように、あなたの声を聴きましょう。
私たちが進むべき方向は?

物語分岐(ハクサラと子供を部族に受け入れる場合)

部族に受け入れるべきだ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

私は自分が感情的になっているのではないかと恐れていたの。
でも、あなたが同情すると聞いて安心したわ。

ブライトスロートはいつも手を携え、力を合わせることで危機を乗り越えてきた。
今日もそのことに変わりはないわ。

幸運を祈る。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ハクサラと彼女の子供をヒストと調和させるために、できることは何でもするわ。

どちらも部族に歓迎されることを望む。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

私たちの部族はいつだってこの2人を受け入れるわ。
あなたのこともね、ビーコ。
部族のためにしてくれたことを考えれば、ぜひ根の一族と呼ばせてほしい。

ここではどうぞゆっくりして。
休息してもいい頃だわ。

クエストを完了する。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ハクサラ、私達は長い間、あなたの痛みに目をそむけてきた。
今やそれは私達の痛みになり、共に乗り越えねばならない。

ハクサラ
ハクサラ

さあ、いらっしゃい。家に帰りましょう。

クエスト完了後、木の番人パヴと会話しましょう。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

そう遠くないうちに、部族は彼らを受け入れるでしょう。
ブライトスロートでさえ、信じる心には限りがある。
この試練で、私たちがもっと強く成長することを願うわ。

木の番人の家を出ると、ハクサラと村の住人が会話しています。

ジャサイー
ジャサイー

あなたの子供を見ないとね、ハクサラ。
それから、あなたも。
治癒師の小屋は、しばらく静かなはずよ。

ハクサラ
ハクサラ

彼女に時間をあげて。
困惑してるわ。
大丈夫よ。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

ありがとう。
彼女もできるなら感謝していたはずよ。
私たちは1人の命を救えた。

もう大丈夫か?

ハクサラ
ハクサラ

あれだけのことをした後で?わからない。
心が重くて、ヒストが見せてくれた小さな慈悲がなければ、黒い霧の中に沈んでしまいそう。

けど、あの子のいい母親になれるなら、全てを失ったことにはならないわよね。

彼女はいい母親がいて幸運だ。

ハクサラ
ハクサラ

いいえ、娘がいて幸運なのは私のほうよ。
あの子がいるから、私は生きていける。

名前は決めたか?

ハクサラ
ハクサラ

ザル・シセイ。
聖なる芽って意味よ。
健やかに育ってくれるようにって、願いを込めたわ。

幸運を祈る、ハクサラ。

物語分岐(ハクサラと子供を部族から追放する場合)

彼らは部族にとって危険だ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ならば私はあなたの力に従い、木の番人の誰もが望まないことを行いましょう。
ハクサラは木と部族から切り離されるでしょうね。

彼女がより広い世界で、平穏を見出だせることを願うわ。

同感だ。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

私たちの一部をヒストに否定することは辛いけど、腐った根は木全体を危うくするわ。

ハクサラは、さらに広い世界に出て行く方法を探すべきね。

これでブライトスロートの問題が終わるといいが。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

私たちの部族にとっては悲しい日だけど、あなたのおかげで耐えられる。
それに報いて、ブライトスロートはいつでもあなたを歓迎しましょう。

問題のことは置いておいて。
あなたは休息するべきよ。

クエストを完了する。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

※不具合により、日本語の会話の表示がされません。
以下は英語の原文です。

Haxara, you have done the unthinkable.
Whether you intended to or not, you have harmed our Hist and our tribe.
For your crimes, I banish you from our land.
Go in peace, but never return.

ハクサラ
ハクサラ

こっちにおいで。
私達の家はまだ遠いけど…もうすぐ帰れるわ。

クエスト完了後、木の番人パヴとイシュケナズと会話しましょう。

木の番人パヴ
木の番人パヴ

ハクサラは彼女が考えているよりも強いし、子供のためにさらに強くなるでしょう。
幸福な生活を送る時が必ず来るわ。

イシュケナズ
イシュケナズ

難しい決定だったのはわかるが、お前は正しいことをしたんだ。
彼女の利己的な欲望は、部族全体の幸福を危険にさらした。
彼女がここにいれば、また同じことになる。
これが唯一の方法だった。

木の番人の家を出ると、ハクサラと村の住人が会話しています。

ヴィントヒール
ヴィントヒール

ハクサラ、もう行かなければ。
リルモスまで同行しよう。

ハクサラ
ハクサラ

彼女をそっとしておいて。
怯えてるのよ。
私達はもうすぐいなくあんるから。
さあ、もう行きましょう。

ハクサラと会話しましょう。

ハクサラ
ハクサラ

わかってると思ってた。
ヒストのない命。
彼女がこんな目に遭うなんて。

彼女と部族の間で決断を迫られたら、必ず彼女を選ぶだろう。
だから部族は出て行った方がいい。

ハクサラ
ハクサラ

わかってる!
わかってるわ…この過ちはどうにもならない。
でもあの子は癒せると信じたい。
信じるしかない。

どこへ行くつもりだ?

ハクサラ
ハクサラ

リルモスに行くわ。
そこで仕事と住む場所を見つける。
マークマイアから出る方法が見つかるまでね。
娘を育てていい生活ができる場所がどこかにあるはずだけど、ここでは見つからないわ。

どちらも、幸運を祈る。

後日談

ハクサラと子供のその後

ハクサラと子供を部族に受け入れた場合

卵の巣ウクシスに行くと、ハクサラと子供がいます。

ハクサラ
ハクサラ

ビーコ、あなたに会えてよかった!
ザル・シセイ、私たちの友達よ。
会いに来てくれたの。

起こったことを考えると、巣にいるとは驚いた。

ハクサラ
ハクサラ

一部の卵の番人を不快にさせてるけど、ミーナは気にしてないみたい。
ヒストの根の間にいることはザル・シセイにとっていいことだし、警戒の目にも耐えるつもりよ。
代償を払うのは仕方のないことだわ。

娘は元気か?

ハクサラ
ハクサラ

元気よ。
ウクシスの静けさは、他の人達への適応に役立ってると思う。
とても静かでしょう?
治癒師たちは気付かないみたいだけど、私にはわかるの。

どういうことだ?

ハクサラ
ハクサラ

あの人たちはザル・シセイのような子を見たことないの。
あの子のような子供は他にいないわ。
どうすればいいのか知らない。
手を貸してくれようとしてるけど、私たちのようになれるとは信じてない。

でも、それでいいのよ。
ザル・シセイはどんな時でも私のザル・シセイだわ。

どちらも元気そうでよかった。

ハクサラ
ハクサラ

本当にありがとう。
あなたはヒストの祝福よ。
私たちにしてくれたことは忘れない。絶対に。

気をつけて、ハクサラ、ザル・シセイ。

ハクサラと子供を部族から追放した場合

リルモスの酒場に行くと、ハクサラと子供がいます。

ハクサラ
ハクサラ

あなたが近寄ってくるとは思ってなかったわ。

追放すると決めたからか?

ハクサラ
ハクサラ

ええ。
何もしてくれないと思ってた。
他の人と同じように。

  • 部族と一緒にはいられないと思ったが、幸福を祈っていない訳ではない。
  • 様子を見に来ようと思っただけだ。

部族と一緒にはいられないと思ったが、幸福を祈っていない訳ではない。を選択した場合

ハクサラ
ハクサラ

そう…距離を置かれていると思ってたわ。
来てくれて嬉しい。
助けてくれたことのお礼を言ってなかったわね。
娘がいるのもあなたのおかげよ。
二度目のチャンスをくれた。
絶対に忘れない。

娘は元気か?

ハクサラ
ハクサラ

ザル・シセイにとって、最初はこの辺りで起こっていること何もかもが大変だった。
私は働かないといけないし、娘を家に置き去りにはできない。
雇い主は親切で、娘と一緒にいることを認めてくれた。

娘はだいぶ良くなってきてるわ。
周りに人がいるおかげだと思う。

リルモスに留まるのか?

ハクサラ
ハクサラ

いいえ。
もっと村から離れないと。
振り返らずに前を向く時、近すぎるのはつらいから…

故郷と呼べる場所を探すつもりよ。

旅の無事を祈る。

様子を見に来ようと思っただけだ。を選択した場合

ハクサラ
ハクサラ

そう。
約束は必ず守るわ。
心配しないで。
子供が歓迎されない場所に帰りたくないの。

卵の番人ミーナの話

ウクシスで卵の番人ミーナの話を聞くことができます。

卵の番人ミーナ
卵の番人ミーナ

ハクサラがまた卵の世話をするかどうかはわからないけれど、ウクシスへ行かせることに害はないでしょう。
彼女はヒストの近くにいれば娘の助けになると思っているから、私は断れなかったの。
彼女のこんな幸せそうな姿、初めて見たわ。

関連資料

マークマイアの諸部族:ゴースト

ウェイレスト旅人協会、エマヌベス・フレント著

この文章はロウソクの明かりで書いている。
私の同行者たちがストームホールドへ向かっていると、不意に案内人が止まれと命じた。
彼は空気の臭いを嗅いで鼻にしわを寄せ、それで全て説明されるとばかりに、私たちは「ヴィーシュクリール・ツェル」に近づきすぎていると宣告した。
私たちは彼に従ったが、進路を修正しながらもっと説明してくれと頼んだ。
案内人はこの話題についてそれ以上口を利くのをためらったが、しつこく説得を続けた。
当初思っていた以上の所有物を失うことになったが、ついに答えを得た。

「ゴースト族」はマークマイアの原住部族で、なかなか恐ろしい評判があるらしい。
彼は影に向かって一瞥した後、小声でしか話さなかった。
彼によると、ゴースト族は完全な暗闇の中で生活しており、ディープマイアから出るのは不注意な者を夜中に追跡し、誘拐する時だけだという。
彼も実際に見たことはないのだが、色がひどく薄いので骨が透けて見えるという話だ。
アルゴニアンの子供が夜眠れない原因を考えたことのある人は、こいつを思い浮かべればいい。
とても歓迎できそうにないが、この変わった部族についてもっと知りたくなったのも確かだ。
彼らの地を直撃したい気にもかられたが、私はヴィーシュクリールについて話す意思のある他の民に聞くだけで満足することにした。

分かったのはゴースト族がこの地の人々の間でも謎に包まれており、彼らを巡る噂が数多いことだった。
ヴィーシュクリールについて私が耳にした途方もない話の中でも、二つのことは確かなようだ。
彼らはその青白い鱗によて見分けることができ、「死者盗み」であり誘拐者であるという悪評を得ている。
墓荒らしに対する嫌悪感はもちろん理解できるが、マークマイアのアルゴニアンが永続性に対して全く執着しないことを考えると、彼らにとってもタブーであることには驚いた。
案内人にこのことを尋ねると、ゴースト族が盗むのは死者だけではないと言った。
彼らは死体を自分たちのヒストの根の周りに埋め、冒涜的な儀式を行って死者の魂をその部族から盗むと信じられている。
アルゴニアンにとって、これ以上に大きなタブーはほとんどない。

ここに座って、暗闇の中で恐るべき死霊術について考えを巡らせていると、私のロウソクが消えかかると共に浅瀬の中から泥まみれ、腐れ落ちた不運な旅行者たちが起き上がってくるのではないかと想像せずにはいられない。
夜が明けたらすぐに出発するべきだ。
この黒い夜と青白いゴースト族を追い払える時が、とにかく早く来てほしい。

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