前回クエスト
物語内容
ブルッシウス・バエニウスと話す
センシャルにいるブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
- 強い意志か剣を持てる強い腕があるなら、仕事があるぞ。何もせずゴールドが膝の上に降ってくるのを待つつもりなら、他を当たれ
- ドラゴンと戦うのはいいことだが、厄介な問題は他にもある。もっと聞きたいか?
- ゴールドは好きだろう? 栄光のほうがいいか? どちらも手に入る方法を教えてやろう
- 仕事が欲しいのか? 捌ききれないほどあるぞ
助けが必要か?
ああ。拠点を守っているメリディアのガーディアンを倒してほしい。ちょうど、ガーディアンが守っている聖堂の埃を必要としている者もいる
1回の報酬で2つ仕事をさせるのか?
報酬の観点からいうとそんなことはない。効率の問題だ。それに、ガーディアンを倒さなければ埃は集められない
何度か倒してくれてもいい。もちろん、興味があればだがな
興味はある
- 八大神がお守りくださるように。いや、それよりも剣を研いで自分を守れ。仕事が終わったら戻ってこい
- 仕事があるんじゃないのか? 早くやったほうがいいぞ
- 幸運を祈るぞ。また会おう
- あまりグズグズするなよ。標的は待ってくれないぞ
この聖堂の埃の何が特別だ?
聞く相手を間違えているぞ。聖堂の石に特別な性質を染みこませた、とかいう話は覚えているが、そこで意味がわからなくなった。メリディアがどうとかいう話だ。まあ魔術師に聞いておく。戻ってきたら教えよう
メリディアがどう?
ああ。この聖堂はメリディアの聖堂だ。そう、無限の活力の淑女だ。尻から光とたちの悪いガーディアンを出すらしい。貪欲の淑女とも呼ばれていることは知らなかったかもしれないな。どうやって人を集めているのかについても、逸話があるんだ。酒が入らないと話す気はないがな
それで、なぜ聖堂のガーディアンが埃を守っている?
メリディアのガーディアンと対峙した経験から言えば、奴らは埃を気にしている訳じゃない。聖堂を気にしているんだ
助言がいるか? ガーディアンと話そうとするな。ただ殺すんだ
光をもたらす者イラタンを倒し、聖堂の埃を集める
再結集の祠に行き、光をもたらす者イラタンを倒し、聖堂の埃を集めましょう。
ブルッシウス・バエニウスに報告する
センシャルにいるブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
- 昔のようには膝がもたんな。まだ軽やかに歩けたらと思うよ。だが、そのことはいい。お前は勝ったんだな?
- 戻ったか。五体満足のようだな、よかった。どうだった?
- で、狩りはどうだった? 私も参加したかったが、背中と膝がこれでは、酒場まで行くのも一苦労だ
ああ、膝の冗談はやめておけよ? - 血と汗の臭いがするな。ふーむ、冒険の日々を思い出すぞ。仕事を終えたようだな?
ガーディアンを倒して、聖堂の埃を手に入れた
ちょうど間に合った。魔術師が確認に立ち寄っていたところだ。この埃を薬にして飲むと、過去の光景が幻視によって明らかになるらしい。おそらく魔術師は、飲みきれないほど集めたんじゃないか
ありがとう。これが報酬だ
クエストを完了する。
- よくやったな。また明日来い。始末すべき他の連中について教えてやる
- いい仕事だった。明日にはまた仕事があるはずだ。今は休め
- また明日きてくれ。エルスウェアの砂や密林はすぐに騒がしくなる
- お前には休息する資格がある。それに、今日の仕事はもうない。また明日来てくれ
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
- センシャルの報酬箱
物語補足
ブルッシウス・バエニウスについて聞く
ブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
ここでは何の仕事を?
センシャルの盾の補給係に頼まれて、荒野での仕事を依頼している。誤解を恐れずに言えば、1人でこなすには危険すぎる仕事だ
怒った聖堂のガーディアン、追放されたモンク… みんな倒さねばならない
センシャルの盾とは何だ?
そいつは長い物語だが、手短に話そう
かつて第十三軍団と呼ばれていたセンシャルの盾は、このセンシャルを守っている。いいか、支配ではなく守っているんだ。ここの猫たちも、我々の努力には一目置いているようだ
軍団? インペリアルなのか?
ああ、我々はインペリアルだ。5年前、アクィラリオス陛下が、ナハテン風邪からの復興を支援するために送り込んだ。今はここから動けない。考えてみればカジートにもいいことだ。ただでさえ問題が多いのに、ドラゴンが出たからな
なぜセンシャルの盾が直接この仕事をしない?
他にやることがあるんじゃないか?
だが、幸いこの仕事は民を幸福にしている。商売にとってはいいことだ。商売は将軍次第だがな。お前にとってもいいことだろう。手を貸して皆が満足すれば、私から金を貰えるんだからな
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