ブレイズ > サルモール
前回クエスト
前日談
ヘンリック・セブンソードと会話しましょう。
朝食でスキーヴァーの生肉を食ったようなしけた顔してるな。
何があったんだ?
サルモールが君のことを疑い始めた。
それだけのことか?
バカじゃあるまいし、奴らがわしを疑うのは当たり前じゃ。
警告してくれてありがとう。
もし彼らがわしを疑っていたら、少なくともお前を疑ったりはしない。
そうだろう。
こうしよう。
もう一度やるんだ。
今回も失敗したら、考えを変えるしかないな。
アラナンドと会話しましょう。
鎧と武器を準備しておけ。
ヘンリック・セブンソードから新たな手掛かりを手に入れた。
今度はどこへ行くつもりだ?
ドラウグルインの墓。
何だか私たちがこれまで行ってた場所の方が友好的だったように聞こえるな。
あの老いぼれが私たちを謀っているのではないかと疑いたくなったぞ…
ヘンリックはそんなことをしない。
少しでも理性が残っていればこんな馬鹿な真似はしないはずだ。
だが私たちは今回の状況を整理する必要がある。
彼とついでに君にも釘を刺しておこう。
ブレイドへの手助けは重罪だ。
わかった。
よし、ではドラウグルインの墓の探索に向かうとしよう。
私たちはドラウグルインの墓を探索するつもりだ。
道案内を頼む。
任務開始
入口にいるアラナンドと会話しましょう。
ここは本当にきれいだ。
アイレイドは本当に偉大な文明だったのだな。
私はすでに二名の兵士を派遣した。
彼らの安全を確保してきてくれ。
君は?
あのブレイドがここから逃げ出さないよう私はここに立っている。
兵士のところに行き、彼らの手助けをしてきてくれ。
私は出口の方を抑えておく。
探索を進めて、サルモールの兵士と会話しましょう。
簡単に話せ。
私に何を言おうとしたんだっけ?
- アラナンドが君に会いたいそうだ。
- 私が君の探していたブレイドだ。
アラナンドが君に会いたいそうだ。を選択した場合
わかった、ここには歩く屍以外何もない。
私が君の探していたブレイドだ。を選択した場合
※戦闘が始まります。
やっぱり!
消えろ、このクズが!
探索を進めて、もう一人のサルモールの兵士と会話しましょう。
何をするつもりだ、戦士?
- アラナンドが君に会いたいそうだ。
- 君たちを始末したい。
アラナンドが君に会いたいそうだ。を選択した場合
わかった、すぐに行く。
君たちを始末したい。を選択した場合
※戦闘が始まります。
何?
私が一手教えてやる!
入口に戻って、アラナンドと会話しましょう。
それで君はどんな手掛かりを見つけてきたのだ?
それともここも私たちの注意を分散させるためのものだったのか?
年老いたエルフ以外何も見つからなかった。
すまない。
全く驚きもしないね。
サルモールの兵士を倒していない場合
少なくとも私たちは今回誰も死傷者が出なかった…
サルモールの兵士を倒した場合
それで私の兵士たちはどうした?
彼らを見つけたか?
アンデッドが先に彼らを見つけた。
なんだ?
彼らを助けるべきだ!
会話を続けましょう。
もうこれ以上見るべきものは残っていない。
町に戻るとしよう。
後日談
アラナンドと会話しましょう。
これだけははっきり言わせてくれ。
サルモールはバカにされる訳にはいかないのだ。
それで一つだけはっきりとさせたい点がある。
ヘンリックはずっと私たちを誑かしていたのか?
- 私はヘンリックに信頼を寄せている。
- それは彼に聞かなければならない。
私はヘンリックに信頼を寄せている。を選択した場合
それはそうだろう。
でも君たち二人はかなり仲がよかったのだろう?
- 彼が私の師匠だからだ。
- 特にない。
彼が私の師匠だからだ。を選択した場合
そうだと思ったよ。
もう一度彼にまともな情報を提供するチャンスを与えてやろう。
特にない。を選択した場合
そうか。
どの状況にしても、もう一度彼にチャンスを与えて、今度こそ彼に正確な情報を提供してもらおう。
それは彼に聞かなければならない。を選択した場合
私たちならできる。
私を信じろ、私たちならできる。
彼にもう一度チャンスを与え、もし彼がまた失敗するようなことがあれば、その時に責任を取らせよう。
大丈夫だ。
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