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書籍

ドラゴンガードの報告

シグナス不正規兵に諜報官として任命された、ファリクシア百人隊長による報告の写し

我々は北エルスウェアの荒野に隠れていると言われる、失墜し解体されたドラゴンガードの生き残りについての報告を調べることから始めた。まずユーラクシア・サルンの関心についてだが、リンメンからの情報によれば、彼女は王家の保管所を徹底的に調べ、この問題についてカジートが集めたあらゆる情報を掘り返すよう命じたという。名高い古代のドラゴンハンターを起源にするという伝説が、彼女の想像力を捉えたようだ。ドラゴンもこの問題に関心があるのかどうかについては明言できない。

月の歌い手に確認すると、相互に矛盾する情報が出てきた。ある語り手の主張では、ドラゴンガードの一軍団が丸ごと、古代にドラゴンが姿を消して以来スカーに隠れ続けているという。別のある語り手は管理人が1人だけ残っており、隠された聖域にある古代の騎士団の秘密を守っていると語った。

魔術師ギルドで確認したところ、ドラゴンガードの手法が本当にアカヴィリのドラゴンハンターに遡ることは、賢者たちの記録に残されている。ドラゴンガードの大部分はドラゴンが姿を消した後、伝統を捨てて皇帝の護衛となったが、いくつかの文書の主張によれば、少数の者が古い方法で訓練を続け、ドラゴンが再び現れた時に備えて、ドラゴンと戦うための知識を保持しているという。

以下は有力な手掛かりである。ステッチズから、西スカーの奥で隠されたアカヴィリの祠を見つけたとの報告がある。酒席で交わされた話によれば、その場所は呪われていて、危険きわまりない罠が張り巡らされているという。一部の者はまた、彼らが主張するところのドラゴンガード最後の生き残りが1人、祠の手入れをしながら、ドラゴンガードが再び必要とされる日を待っていると述べている。

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