クエスト

真夏

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物語内容

アロイシウスのメモを読む

レヤウィン南部の平原に、アロイシウス・フルヴァヌスの死体があります。

死体の側にある「アロイシウスのメモ」を読みましょう。

アロイシウスのメモ

私を見つけた人へ。この手紙とかばんに入った指輪をレヤウィンのテルティア・ファルトーに届けてください。

最愛のテルティア

君は「ほら、撫でてあげて。ただの無害なモングレルよ」って言ったね。

僕たちがどれだけ間違ってたか、ほとんど分かってなかったよ。あの悲し気な犬は前兆であり、僕の死の導き手だったんだ。

あのレヤウィンでの完璧な夜は今でも頭に浮かぶ。喜びに満ちた君の顔。まぶしかった。通りを歩いた時の君は太陽の光で輝いてた。できたら、本当にできたら、それをもう一度見たかった。できたら。

ポケットの中にある指輪を渡して、計画どおりにプロポーズすればよかった…

手を伸ばしてあの忌々しい犬を撫でようとせずに。もちろんあいつは噛みついたよ。だけど、その表面的な怪我は単なる始まりに過ぎなかった。

当然ながら、手から血が噴き出している状態で君にプロポーズなんかできなかった。だから僕は我慢して、黙ってその場を離れて一番近い治癒師のところに行った。そこでは親切なアルゴニアンが怪我に包帯を巻いてくれて、痛みを抑えるために薬用ヒキガエルをくれた。不幸にも、それは本当の負傷に対しては貧弱すぎる鎮痛剤だと分かった。

日が沈むと、僕は高熱による狂気じみた夢に苦しめられた。最後に覚えてるのは、自分の服を引きちぎって吠えながら夜の中へ駆けて行ったことだ。目を覚ましたら、誰かの鶏小屋で、血と羽にまみれてた。

どうか分かってくれ。これは君のためにやる。この呪いを受けたままもう一度君に会ったら、危害を与えてしまうかもしれない。そんなことになったら、自分が許せない。だから会わない。渡せなかった指輪を遺すよ。これは他の誰でもない、君のためのものだった。

いつまでも君を愛する
アロイシウス・フルヴァヌス

死体の側にあるアロイシウスの包みを調査すると、アロイシウスの指輪を発見します。

テルティア・ファルトーと話す

レヤウィンの街中にいるテルティア・ファルトーと会話しましょう。

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

犬をなでて。大丈夫よ。ああ、ターシャ、おばかさんね。道理で彼は…

何か用? 今は一人になりたいの

荒野にあった死体からこの手紙を見つけた。手紙と指輪を渡してほしいと書いてあった

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

死体? 指輪? 高きレマンよ! これは一体…?

アロイシウスがこれを書いたの? しかも彼は死んだ? 意味が分からないわ。吠え声? 鶏の反乱? ただの汚い野良犬だった。病気でさえなかった、それどころか… 何てこと、アロイシウス。馬鹿な人

それは何だ?

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

彼は呪われていたんじゃない。幻覚を見ていたのよ。痛み止めにアルゴニアンが使った蛙は効果が強すぎたのね。アロイシウスは自分がウェアウルフだと思い込んで、それで…

人生で二番目に酷いプロポーズだわ

2番目?

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

昔、おかしくなったスル・ザンの武将に誘拐されて、隣人たちの首を贈り物としてもらったことがあるの。これについてはあまり話したくない。私は十回以上婚約に失敗してきたのよ。呪われている人がいるとすれば、それは私よ

でも悪い知らせばかりじゃないわ

どうやって?

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

アロイシウスは私を見捨てなかった。他の連中とは違うの。私を守るために命さえ捨てたのよ? そこまで誰かに愛されたことはなかった。それを喜ぶことは間違ってる?

受け取って。婚約者の遺言を届けてくれたお礼よ。荒野で拾った手紙をわざわざ届けるなんて、あなたは優しい人ね

クエストを完了する。

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

マーラの聖堂は私たちを死後に結婚させてくれるかしら? 彼の最期の願いだったから、叶えてあげたい。アーケイの司祭を雇って結婚式をして、悔いなく逝けるようにするべき?

死んだ求婚者と結婚するつもりか?

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

何よ、悪い? さっきも言ったけど、生きてる人とうまくいったためしがないの。それに、彼の望みだから

年寄りの後妻になるより、未亡人として死ぬ方がマシよ

反論する気はない

テルティア・ファルトー
テルティア・ファルトー

夢に見ていたような結婚とは違うけど、あれだけ何度も捨てられればね。決して気が変わらない人間と結婚したい気持ちにもなるわ

あなたには分からないかもしれない。…けど、分からないほうがいいと思う

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