ブレイズ ＞ ブラッドフォール女王
前回クエスト
前日談
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
※キャラクターのレベルが31になると、ブラッドフォール女王が町に現れます。
やあ、戦士。
これまでの成果を見せてもらう時がきました。
よくやってくれました。
- ありがとう、我が女王。
- 被害は莫大だった。
ありがとう、我が女王。を選択した場合
「私の女王」？
ついに私をそう呼んでくれるんですね。
被害は莫大だった。を選択した場合
はい、そうだったと思います。
会話を続けましょう。
いずれにせよ、あなたのために最後の任務を与えます。
山賊のボスを見つけて倒してください。
そうすればすべてが解決するでしょう。
私のために受けてくださいますか？
- 山賊のボスの命運も尽きたな。
- 私はあなたの個人的な暗殺者ではない。
山賊のボスの命運も尽きたな。を選択した場合
〈キャラクター名〉、ありがとうございます。
あなたならできると信じていました。
私はあなたの個人的な暗殺者ではない。を選択した場合
なるほど。
もう一度考えてみてください。
もし心が変わったらまた来てください。
任務を開始する前に、もう一度ブラッドフォール女王と会話しましょう。
山賊のボスの首をもって来てくれれば、相応の報酬を差し上げましょう。
任務開始
任務：蛇の首を切る
概要：グリーンキャップのアジトがわかった。潜入して彼らのボスを倒さなければならない。
目標：山賊のボスを撃破する
報酬：ゴールド宝箱1 碧水晶のダガー1 碧水晶の兜1
洞窟の最奥に到着すると、グリーンキャップのボス「タラム・セスラン」がいます。
おや、女王の新しい闘士か…
もう終わりだ、山賊よ。
そうか？
始まったばっかだと思ったんだが。
残念だけど、あんたは結末を見られない。
残念だな。
輝かしい結末を見られないんだな…
何を言っている？
何があったのかわからないという顔をしているな。
君がこんなに無知とは、なんか悲しくなってきたな。
まさか本気で俺たちの目的が町民の金を奪うことだと思っているんじゃないだろうな？
- 分かりやすく説明してくれ。
- 違うのか？
分かりやすく説明してくれ。を選択した場合
あんなに貧乏な奴らから金を搾り取ったらとっくに飢え死んでいる。
違うのか？を選択した場合
いや、どうやらお前の頭はお前の剣ほど早く回らないようだ…
会話を続けましょう。
いいだろう。
どうせお前は生きて帰れないから、教えてやろう…
俺たちを雇って、女王とその手先に嫌がらせするよう命令した奴がいる。
しかも高額でな。
どうやら女王の権力を弱めたいようだ…
それも相当効果があるらしい。
- それは誰だ？
- ただの時間稼ぎというわけか…
それは誰だ？を選択した場合
奴らに直接会ったことはないが、ムーン・シュガーを密輸して大金を儲けたらしい。
ただの時間稼ぎというわけか…を選択した場合
俺か？
時間稼ぎといっても、お前のために時間を稼いでいるんだ。
まあでもお前の言うことも一理ある。
会話を続けましょう。
もう長話は十分だ。
お前を殺す時だ。
タラム・セスランと戦いましょう。
タラム・セスランを倒すと任務を完了します。
後日談
ワナムと会話しましょう。
誰かが盗賊団を雇って女王を苦しめていると知り、非常に悩んでいる。
川は依然として濁っている。
少なくともグリーンキャップを処理できた。
一つ一つ解決していくしかない。
この小さな王国はそなたに大きな借りを作った、戦士。
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
あ、やっと戻ってきたのですね！
山賊のボスはもう襲って来ることはないんですね？
ああ、彼はもう死んだ。
あなたはやるべきことをやり遂げました。
ありがとう〈キャラクター名〉。
あなたはこの地に大きな貢献をしました。
我々の面倒事はまだ終わっていない。
どういう意味ですか？
誰かがグリーンキャップに金を払い、嫌がらせをしている。
えっ？誰ですか？
- さあな、何でもムーン・シュガーの密売人らしい。
- 心配するな、彼らは見つけてみせる。
- 知らないが、彼らはかなり裕福なのだろう。
さあな、何でもムーン・シュガーの密売人らしい。を選択した場合
※タラム・セスランとの会話で、それは誰だ？を選択した場合に、選択肢が現れます。
ああ、わかりました。
いい知らせとは言えませんね…
心配するな、彼らは見つけてみせる。を選択した場合
あなたを信じています、〈キャラクター名〉。
それまで警戒心をお忘れなく。
知らないが、彼らはかなり裕福なのだろう。を選択した場合
※タラム・セスランとの会話で、ただの時間稼ぎというわけか…を選択した場合に、選択肢が現れます。
会話を続けましょう。
私の感謝の気持ちです。
この報酬を受け取ってください。
あなたの町に2年の免税休暇を与えましょう。
これなら再建しやすいでしょう。
これくらいなら自分でできます。
ではまた、〈キャラクター名〉。
次にお会いする時が楽しみです。
ありがとうございます、勇敢な戦士。
ブラッドフォールはあなたに借りがあります。
いつでも来てください。
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