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クエスト

〈裏切り者〉キャドウェル

ESO北エルスウェア > ストーリークエスト

前回クエスト

前日談

リルサジと話す

リンメンかリバーホールドにいる、リルサジと会話しましょう。

リルサジ
リルサジ

あら。五つ爪ね

この者は通りであなたを探そうとして、サンダルを2足履き潰したわ

何か用事があるのか?

リルサジ
リルサジ

リルサジは伝言があるの。カミラ女王から、今すぐあなたをリンメン宮殿に寄こしてって頼まれてるわ

で、この者は詳細を全て知っているわけではないけど、ドラゴンホーンがどうとか聞いたわ。あなたが見つけたんでしょう?

ドラゴンホーンは見つけた。他に知っておくべきことはあるか?

リルサジ
リルサジ

リルサジが閉ざされた扉に聞き耳を立てていたとでも言いたいの? その通りよ!

この者は死霊術師、ズモグ・フームの噂を聞いた。女王は、そいつが〈裏切り者〉キャドウェルを蘇らせようとしていると思っているようね。闇の伝説を蘇らせたくはないでしょう

リンメンに向かってカミラと話そう

リルサジ
リルサジ

宮殿で偉大なるサルン様に会ったら、リルサジの想いを伝えて。彼は美味しそう。ハチミツプディングのようにね!

とにかく、女王は宮殿の玉座の間で待ってるわ

本当にアブナー・サルンが魅力的だと思うか?

リルサジ
リルサジ

自信家で、力があって、動物的な魅力が剥き出し… そんな男に、リルサジが惹かれずにいられる?

サルン様は私のものよ、五つ爪。というか彼が気づいたら、私のものになるの。あなたの相手は別に見つけてね!

物語内容

カミラと話す

リンメン宮殿の玉座の間にいる、カミラと会話しましょう。

リルサジからクエストを受注している場合

カミラ
カミラ

ああ、ちょうどいいところに

あなたが、アネクイナのドラゴンホーンをドラゴンガードの聖域から持ち帰って以来、私たちは使い方を調べています。今はまだ、わからずじまいですが

ドラゴンホーンの使い方を知らないのか?

カミラ
カミラ

角笛の吹き方なら知っています。でも、この遺物は古代の魔術を秘めている。使う前に、全ての能力を知るべきでしょう

サルンは調査を続けてくれます。その間に、もう1つの問題に対処しましょう

もう一つの問題?

カミラ
カミラ

今では、キャドウェルが幻視を見る頻度が上がっています。ずっと切迫して。サルンは、ズモグ・フームがキャドウェルの切り離された身体を集めようとしていると考えている。あなたにはそれを阻止してもらいたいのです

伝説の〈裏切り者〉を蘇らせてはなりません

まだクエストを受注していない場合

カミラ
カミラ

ユーラクシアは、エルスウェア最後のドラゴンガードを暗殺することで、ドラゴンをなびかせようとしました。ドラゴンガードは亡くなりましたが、少なくともアネクイナのドラゴンホーンを手に入れて、仇を討てました

後は、使い方がわかればいいのですが

他の角笛と同様、音を出すんじゃないのか?

カミラ
カミラ

角笛の吹き方なら知っています。でも、これは古代魔術の遺物。真の力を知る前に、傷つけたくはありません。サルンにはさらに調査をしてもらいます

それまでの間、もう1つの問題に対処しましょう

まだ問題があるのか?

カミラ
カミラ

キャドウェルが幻視を見る頻度が高まりました。より差し迫っているようです。サルンは、ズモグ・フームがキャドウェルのバラバラの体を集めていると考えています。ズモグ・フームを止めてください

伝説の〈裏切り者〉を蘇らせる訳にはいかないのです

ズモグ・フームを探して、〈裏切り者〉キャドウェルの身体を集めさせないようにしよう

カミラ
カミラ

アブナー・サルンは、キャドウェルの様子を定期的に確認しています。2人を探して、ズモグ・フームの居場所を知っているかどうか聞いてください

その間、私はガレシュ・リに相談します。サルンにドラゴンホーンのことを調べてもらう前に、クンザ・リの物語を見直しましょう

アネクイナのドラゴンホーンについて、何か知らないか

カミラ
カミラ

少しだけ。スターヘヴン僧房にそれと似た遺物がありましたが、あまり気にしませんでした。ただそこにあって、ほとんど忘れられた過去の品に過ぎなかったのです

あなたが持ってきたものには、アネクイナの名があります

アネクイナと名がついている意味は?

カミラ
カミラ

アネクイナは、エルスウェアの北半分を占める王国の名前です。元々十六王国の1つで、私の祖先、辛辣なアネクイナから名付けられました

古代の英雄で、クンザ・リのクラ・ジュンの1人です

これがクンザ・リの伝説と関係があると、本当に思うか?

カミラ
カミラ

伝説と神話は、私たちの来歴の大部分を作り上げるのです。カジートにとっては、物語の真実が真実。簡単な話です

ドラゴンの帰還は、クンザ・リの物語と共に始まりました。そして私は、物語がそれを終わらせてくれると期待しています

ドラゴンホーンも物語の一部か?

カミラ
カミラ

いいえ。クンザ・リとその仲間の話は、タムリエルにアカヴィリが来る前の話です。ドラゴンガードを生み出し、ドラゴンホーンの秘密を明かしたのはアカヴィリでした

私の理解では、スターヘヴンのドラゴンホーンは、贈り物でした

贈り物?

カミラ
カミラ

スターヘヴンのアデプトが話してくれた通りなら、古代ドラゴンガードからの贈り物です。アネクイナのドラゴンホーンも同じではないでしょうか。あなたの会ったドラゴンガードが、もっと話してくれればよかったのですけれど

キャドウェルの様子を見に行く

リンメン宮殿入口の右側の部屋に行くと、キャドウェル達が集まっています。

キャドウェル
キャドウェル

おい、待て! その足をワシの足首に付けるんじゃない!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

今までで最も長いキャドウェルのエピソードだ。これは…

キャドウェル
キャドウェル

それまでだ! 嘘つきどもを懲らしめてやるぞ!

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

奇妙な幻視、バラバラの体… 死霊術は嫌いだ! キャドウェルはお前を信頼している。話をしろ

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

キャドウェルの話は穏やかではありませんね

五つ爪。彼と話して、何を見たのか聞き出してください

ガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

この幻視から抜け出せるよう、キャドウェルの力になってやってくれ。接続を断ち切れないなら、過激な手段を取るのもやむをえない

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

キャドウェルは相変わらず動き回っている。大人しくしていてくれないと、占いの呪文を唱えられん。あいつと話して、注意を逸らしてこい

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

ザマラクは何かを殴りたいが、死霊術師はここにいない

カロ長官と会話しましょう。

カロ長官
カロ長官

では、あれが魂なき者か。そう呼ばれる存在について聞いたことはもちろんあるが、目にすることになるとは思わなかった。それもカジート軍のリーダーの中にいるとは

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

誰だ? おい、何か言え! ワシはこのならず者に教訓を与えてやるんだ。とっても痛い教訓をな!

キャドウェル。何が起こっている?

キャドウェル
キャドウェル

ああ、よかった! 戦いを前にして立派な従者が揃った。いや、この場合頭の前か? とにかく、ズモグ・フームは切断された〈裏切り者〉の身体を集めた。死霊術師が奴を… つまりワシを元に戻すのを、許すわけにはいかん

キャドウェル、何か見ていないか? ズモグ・フームはどこだ?

キャドウェル
キャドウェル

何もかもはっきりしない。とても暗くて、恐ろしい洞窟なんだ。死霊術師が喜んで集まるような場所さ!

ああ、ここだ! 止まってくれ! 悪いな。だが、ワシは自分の頭を蹴らないといけない!

キャドウェル、待て!

会話を終えると、キャドウェルはポータルを開いて消え去っていきます。

キャドウェル
キャドウェル

ワシは卑劣な悪党どもを懲らしめにいくのだ!

カミラ
カミラ

サルン! キャドウェルがどこに消えたかわかりますか?

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

ズモグ・フームが〈裏切り者〉を蘇らせようとしていて、キャドウェルは1人で戦いに行ったのですか? 魂なき者の頭はどうかしています!

ガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

キャドウェルはズモグ・フームの望みどおりに動いてしまったようだな。アブナー・サルンと相談して、善後策を練ってほしい

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

キャドウェルは我々抜きで行くべきではなかった。ズモグ・フームのような強大な死霊術師が相手では、勝ち目がない

カロ長官と会話しましょう。

カロ長官
カロ長官

そうだ、私は魔術師じゃない。だが、魂なき者がポータルを通り抜けるのが普通じゃないってことはわかるぞ

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

キャドウェルがこれまでにしでかした愚行の中でも、今回は最悪かもしれん! 自分を英雄だと夢想しているようだが、あいつはズモグ・フームに望むものを渡してしまった

どういう意味だ? なぜズモグ・フームがキャドウェルを必要とする?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私は死霊術に精通してはいない。だが我々のキャドウェルが、ズモグ・フームの目論む〈裏切り者〉復活計画における最後の鍵であることはわかる

奴は既にキャドウェルの分断された身体を全て集めている。そして今、最後の鍵を渡してしまった。自身の本質とも言うべきエキスだ

キャドウェルのエキス? 魂のことか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

魂なきものに魂があると思うか? オブリビオンの哲学において魂がどう解釈されるのかは知らんが、我々の知るキャドウェルの中には本来のキャドウェルの中枢というべきものがあるはずだ

死霊術師がそれを必要とするのは自明だろう

どうすればキャドウェルを助けられる? 向かった先も分からないが

アブナー・サルン
アブナー・サルン

消滅前になんとかキャドウェルのポータルを探知できた。スカーにある古代の墓地につながっていた。ステッチズから遠くない場所だ

すぐに向かってくれ。我々は準備を整えてから、できる限り早く合流する

スカーでズモグ・フームの拠点を探して、合流しよう

もう一度、アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

キャドウェルの安直な性格のせいで、我々は破滅するぞ! 奴め、考えなしに突っ込んでいった! いや、奴はいつだって何も考えていない!

ズモグ・フームが死霊術の儀式を完了する前に、奴のところへ行かねば

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

ガレシュ・リと私は、ドラゴンホーンの秘密を解明するためにできるだけのことをします。サルンと他の者たちを連れて、ズモグ・フームを止めてください。〈裏切り者〉の力を、完全に取り戻させるわけにはいきません

この事件とドラゴンの計画がどう関係しているのか、わかればいいのですが

ガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

〈裏切り者〉は古きカジートに酷いことをした。ズモグ・フームにあの怪物を蘇らせてはならない

手段は選ぶな、歩き手よ。絶対に止めろ

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

この者は、死霊術師ズモグ・フームとの戦いを楽しませてもらう

カロ長官と会話しましょう。

カロ長官
カロ長官

ズモグ・フーム、奴に関しては慎重に進めよう。奴は強い、その上狡猾だ。手下のように簡単には倒せないだろうからな

ズモグ・フームの拠点に行く

ステッチズの近くにある不運の墓地の入口に行くと、アブナー・サルンが待っています。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もういいだろう。話せ

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

旅でこれほど疲れたことはなかった。まあいい

貴様も来たことだし、これで墓地の調査を始められるな

ザマラクとカロ長官はどこにいる? ここで合流するはずだった

アブナー・サルン
アブナー・サルン

アデプトと長官が偵察に出ることを申し出たので行かせたが、あいつらはまだ戻っていない

つまり、我々に全てがかかっているということだ。ズモグ・フームが、〈裏切り者〉キャドウェルを蘇らせるのを阻止しなければならない

ザマラクとカロに何かが起こったと思うか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

何かがあいつらの帰還を妨げている。死霊術師とアンデッドどもに倒されたのだろうと推し測るのみだ。機先は制されたが、我々は勝たねばならない。でなければ、ズモグ・フームとドラゴンの計画は進んでしまうのだ

ザマラクとカロを見捨てる訳にはいかない

アブナー・サルン
アブナー・サルン

馬鹿を言うな。我々の最優先事項はズモグ・フームを阻止し、奴にドラゴンを支援させないことだ。それ以外のことは後で考えよう

むろん、我々が生き残れば、だがな

わかった。行こう

不運の墓地に入りましょう。

不運の墓地
ステッチズが真っ当な名前を持つ尊敬される街だった遠い昔、ここは街の墓地だった。この不運の墓地は長く避けられ続けた結果、誰も恐れられていた理由を思い出せない。

墓地に入ると、キャドウェルを発見します。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

キャドウェル? どうかしたか?

キャドウェル
キャドウェル

ああ、サルン。ワシは奴らにむしり取られた…

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もう手遅れかもしれない。ズモグ・フームは必要な物をキャドウェルから奪ったようだ

様子を見てやれ。私は後方待機だ。魂なき友の身体にあの死霊術師めが罠を仕掛けていた場合に備える

どんな罠だ?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ズモグ・フームは必要なものを奪った後、キャドウェルの身体に魔法をかける可能性がある。爆発のルーン、疫病の詰まった印… 死霊術を使えば数限りない罠が想定できる

キャドウェルと話せ。きっと無事だ。私はここに残り、計画を立てる

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

こいつは盛大に失敗したようだな

キャドウェル、何があったのか教えてくれ

キャドウェル
キャドウェル

ワシはポータルを開いた。悪党のズモグ・フームを剣で成敗しようとしたんだ! だが、奴のほうが… 上手だった

あの死霊術師はワシのエキスを盗み、拠点のあちこちにあった儀式の場所に放り込んだ。それでワシの力は衰え、昔の体が蘇ろうとしている

ザマラクとカロ長官はどうした? 彼らを見たか?

キャドウェル
キャドウェル

あの大猫とインペリアルか? ワシのすぐ後に到着したが、彼らも奴には敵わなかった。ズモグ・フームがあの2人をどうしたのかは分からん

ワシはここに立って、もう一度挑むための力を回復しようとしていたところだ

盗まれた力は回復できるかもしれない。どちらにしろ、ズモグ・フームを止めなければならない

キャドウェル
キャドウェル

ワシにまた力を注入するのか? すごいアイデアだな、賛成だ! 〈裏切り者〉とドラゴンを組ませるわけにいかない。そういえば… 昔そんなことがあったような… いや、考えがまとまらんぞ。弱りすぎているな

手を貸したいのはやまやまなんだが、ちょいとしんどくてな。横になってもいいか? もちろんお前さんの隣で

会話を終えると、アブナー・サルンはポータルを開いて去っていきます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ズモグ・フームの儀式は引き延ばす。キャドウェルを連れ、盗まれた力を取り戻せ

キャドウェル
キャドウェル

ああ、懐かしのアブナーだ。扱いが酷いということは、愛されているということだ

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

ワシは弱っているが、この体にはまだ戦える力が残っている… まあ、体かどうかはよく分からんが

ワシの力を少しでも回復してくれると、とても助かるんだがなあ…

探索を進めると、拘束されているカロ長官を発見します。

シグナス不正規兵
シグナス不正規兵

カロめ、見殺しにしたな!

その手は我らの血にまみれた!

死霊術師オソ
死霊術師オソ

やめろ! 儀式の邪魔はさせぬ!

死霊術師オソを倒しましょう。

死霊術師オソ
死霊術師オソ

お前の骨から肉を剥いでやる!

死霊術師オソを倒した後、カロ長官が話し始めます。

カロ長官
カロ長官

あの光る雲… あれで儀式が続いているんだ!

キャドウェルの盗まれた力を解呪しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

力が戻ってきた! 残りも見つけて、元の場所に戻すんだ

カロ長官と会話しましょう。

カロ長官
カロ長官

あの兵士たちは… 私が指揮していた。彼らは私の命令に従って死んだんだ

あの試練から、私を解放してくてありがとう

その儀式の目的について教えてほしい

カロ長官
カロ長官

私を苦しめる以外の目的か? おそらくズモグ・フームが行う、もっと大きな儀式の一部なんだと思う

死霊術師たちは私の苦痛をキャドウェルの力と合わせ… その先は分からない。分からないが、感じたんだ。私の苦痛を糧にし、なにかがどんどん力を増していくのを

ザマラクがどこに連れていかれたか分かるか?

カロ長官
カロ長官

フームの手下は私たちが墓地に入った途端に奇襲してきた。反撃の機会はなかったんだ。奴らは私たちを捕え別々の場所に引きずり込み、すぐに儀式が始まった

ザマラクはおそらく、拠点の奥深くに連れ去られたはずだ

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

なくなるまで、自分に必要なものは分からないものだ。昔の自分の一部が元通りになったことは実に喜ばしい!

残りの部分も探しに行けたりしないだろうか?

探索を進めると、拘束されているザマラクを発見します。

グランドアデプト・セハナ
グランドアデプト・セハナ

未熟なままなのね、ザマラク。それで私は死んだのよ

スカルガード・マラマ
スカルガード・マラマ

月に祈っても無駄よ、猫め!

スカルガード・マラマを倒しましょう。

スカルガード・マラマ
スカルガード・マラマ

侵入者め! 更なる生贄となれ!

スカルガード・マラマを倒した後、ザマラクが話し始めます。

ザマラク
ザマラク

ザマラクは失敗した… まただ

キャドウェルの盗まれた力を解呪しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

力が少し戻って来た! 我が力よ、恋しかったぞ!

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

ザマラクはいつも、ザマラクを頼ってきた者を救えない

元気を出せ、ザマラク。ズモグ・フームを探して、儀式を阻止するんだ

ザマラク
ザマラク

気をつけろ、歩き手。お前はザマラクが背負う重荷を知らない。ザマラクが裏切った者を思い出すたびに感じる罪悪感を

では、ズモグ・フームに勝利させるのか? また失敗する気か?

ザマラク
ザマラク

よくもそんなことを… いや、ザマラクを責めるのは正しい。この者は自分の罪悪感を死霊術師に利用された。同じ轍は踏まない

あの扉の向こうから、強烈な死と腐敗の臭いがする。行け。ズモグ・フームを止めるのだ。ザマラクも追いかける

探索を進めると、拘束されているアブナー・サルンを発見します。

ユーラクシア・サルン
ユーラクシア・サルン

このボケた老いぼれめ、どこまで考えなしなんだ? ドラゴンのことはお前のせいだろう!

グレイブコーラー・ドゥヴィア
グレイブコーラー・ドゥヴィア

自らの過去に討たれるがいい、アブナー・サルン!

グレイブコーラー・ドゥヴィアを倒した後、アブナー・サルンが話し始めます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

あの雲を何とかするんだ!

キャドウェルの盗まれた力を解呪しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

おお、最高だ! ワシが昔議長だったことを知っていたか? いやいや、待て… ああ、それはアブナーだ

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ズモグ・フームめ、思っていたより強いな。あるいは、私の衰えが思いの他早いということか

いずれにせよ、よい時に来てくれた。あと少しでも長く腹違いの妹のたわごとを聞かされていたら、この腕を食いちぎっていたところだ

どうやって儀式の一部になった?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私を信じろ、ポータルを開いた時、そんな意図はなかった。フームは一種の吸引結界を使った。私の呪文は結界によって捻じ曲げられ、私はエネルギーの渦の中に閉じ込められた。奴らは儀式に力を与えるため、キャドウェルのエキスを使っている

実際、なかなかに利口なやり口だ

あれは本当にユーラクシア・サルンの亡霊だったのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

さっぱり分からない。きっと、心の奥深くから最も嫌な記憶が引き出されただけだろう。恐らくあの女の亡霊などではない

私は急ぎ力を回復させる。貴様は南の扉を通って行け。魔力が頂点に達しているのを感じるのだ。このままではズモグ・フームが儀式を完遂させてしまう

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

ほぼ昔の自分に戻ったぞ! まあ、それほど昔でもないがな。自分らしい気分というだけで、大昔の自分というわけではない

ああ、こんがらがる! とにかく進むぞ! やっほう!

探索を進めると、ナラ・ドー隊長の霊魂を発見します。

ナラ・ドー隊長
ナラ・ドー隊長

五つ爪、この者にはあまり時間がない

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

嫉妬しているのは認める。体を消せるようになるのは、ずっとワシの夢だったんだ

だが、あれはちょっと死にすぎじゃないかと思う

ナラ・ドー隊長の霊魂と会話しましょう。

ナラ・ドー隊長
ナラ・ドー隊長

ナラ・ドーはこんなところにいるべきではない。この者は星の彼方の砂を歩き回り、「次の襲撃」に備えるべきだ。こんな臭い墓に長居しても仕方がない

どうしてここにいる、ナラ・ドー?

ナラ・ドー隊長
ナラ・ドー隊長

ズモグ・フームがナラ・ドーを呼び戻した。私を忌まわしい儀式に利用するつもりなのだろう。だが死んでいようといまいと、ナラ・ドーは戦士だ。奴の信者たちに勝ち目などない

この者は何かを… 感じた。それで、しばしここで待つことにしたのだ

儀式はキャドウェルの力を使っていた。何が起こった?

ナラ・ドー隊長
ナラ・ドー隊長

あの力の雲は、ナラ・ドーに調理器具をかぶった奇妙な騎士のことを思い出させた。この者は死霊術師を殺して儀式の一部を妨害したことで、力を吸収できたのだろう

力をキャドウェルに戻せるか、ナラ・ドー?

ナラ・ドー隊長
ナラ・ドー隊長

戻す? おそらくね。だが、そうすれば間違いなくこの姿は保てない。まあ、いい。ナラ・ドーはもうタムリエルに属していない。カミラ女王とガレシュ・リに、お別れを伝えてほしい

さあ、準備はいいね。この力はあなたのものだ

安らかに眠れ、ナラ・ドー

会話を終えると、ナラ・ドー隊長はキャドウェルに力を送ります。

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

猫隊長はワシのために犠牲となった。ちと… 言葉が見つからんな

急いだほうがいい。ズモグ・フームは目的を果たしつつあるし、ワシは目まいがし始めている。4つの目で物を見るのは大変なんだぞ

探索を進めると、ズモグ・フームを発見します。

ズモグ・フーム
ズモグ・フーム

本気で俺を止めるつもりか? お前にも、そのドジな死体にも勝ち目などない

キャドウェル
キャドウェル

死体だと!? いいや、違うぞ! 何を言っているんだ! ワシは母の1/4くらいしか死体じゃない!

うわ! 何が起きている…?

ズモグ・フーム
ズモグ・フーム

魂なき者よ、お前達2人は同じ世界に存在できないのだ。〈裏切り者〉が強くなるほど、お前は弱くなる

ズモグ・フームと戦いましょう。

ズモグ・フーム
ズモグ・フーム
  • 蘇れ、破壊しろ、我が僕よ!
  • 死のエキスを受け入れるのだ!

ズモグ・フームを倒した後、〈裏切り者〉キャドウェルが蘇ります。

キャドウェル
キャドウェル

ワシの意識が… 消えていくような… 気がする…

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル

おお、最高のショーだ! もちろん、ワシが完全に復活したら、この手でオークを始末するつもりだったがな

完全となった今、ワシには果たすべき使命があるのだ。また後で会おう!

〈裏切り者〉キャドウェルはポータルを開いて消え去っていきます。

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

内省というのは… 難しいといつも聞いている。だが自分自身と出会って… 己が悪人だったと知りたい奴はいない

あのことで… ワシを責めないでくれ。奴とワシは… 傷ついたコインの… 表と裏のようなものなんだ

キャドウェル? どうした?

キャドウェル
キャドウェル

この世界は… 複数のキャドウェルが存在することを許さないようだ。ワシのエキスが… 流れ出ていくのを感じる。奇妙だ… 終わりが近づくと、明確になってくるものなんだな

お前さんは、奴を止めてくれるんだろう…?

止める? 〈裏切り者〉は何を計画している?

キャドウェル
キャドウェル

奴が… つまりワシが… ずっと昔にやろうとしたことをやり遂げるつもりなんだ。どうやってドラゴンを止めたのか思い出したぞ。クンザ・リとワシがやったんだ。ワシらはカールグロンティードを騙し、奴の野心を利用した。奴に力の一部を、ジョーデのコアに置くよう説得したのだ

それでどうしてドラゴンを阻止できた?

キャドウェル
キャドウェル

他のドラゴンたちもカールグロンティードに倣ったんだ。衰弱した奴らは、ホール・オブ・コロッサスに閉じ込められた。そこで〈裏切り者〉が… つまりワシが… クンザ・リを殺した。それでそんな名前をもらったわけだ

ワシは力を盗むつもりだったが、アネクイナのアデプトたちが…

キャドウェル、離れるな

キャドウェル
キャドウェル

まだここにいるぞ。カミラはアネクイナにそっくりだ。美人だな…

アネクイナはある特別な場所の鍵を持っていてな。ワシはそこでポータルの使い方を学んだんだ。幸運にも、彼らはワシがジョーデのコアに達する前に首を切り落とし、体をバラバラにした…

キャドウェル、聞こえるか?

会話を終えると、キャドウェルは消滅します。

キャドウェル
キャドウェル

ワシは… あいつは… また切り刻まれなきゃならんようだな。カミラが鍵を持っている。可愛いホノルの事も頼んだぞ

リンメン宮殿に戻る

リンメン宮殿に戻ると、カミラとガレシュ・リ卿が話し始めます。

カミラ
カミラ

アネクイナは月の司祭でした。それがドラゴンホーンを使う鍵かしら?

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

私も同じことを考えていた、カミラ女王

カミラ
カミラ

待って、サルン達が来ました。話しましょう、五つ爪

ガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

お前たちがズモグ・フームとの対決に行ってからというもの、女王は気を揉んでいる。何が起きたのか知りたいそうだ

直ちに報告した方がいい

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

あなたとみんなに会えて嬉しい。何が起きたのか知りたいのです

待って。キャドウェルはどこですか?

キャドウェルは… 消えた。ズモグ・フームは阻止したが、先に〈裏切り者〉は復活してしまった

カミラ
カミラ

まずいですね。クンザ・リの〈裏切り者〉は偉大な英雄だったけれど、恐るべき悪者に変わってしまった。残された勇者全員と、アネクイナの月の司祭たちでかろうじて止めたのです

でも、〈裏切り者〉の帰還がどうしてドラゴンの役に立つのでしょうか?

キャドウェルは思い出し始めていた。〈裏切り者〉はジョーデのコアを探すため、特別な場所を求めていたそうだ

カミラ
カミラ

特別な場所… それだけでは大した手掛かりになりませんね

キャドウェルは姿を消す前に、何か他のことを言っていましたか?

アネクイナとドラゴンの拘束について話していた。カミラが鍵を持っていると話していたが

カミラ
カミラ

古い伝説です。私はそれを研究してきました。伝説はジョーデのコアという、宝物庫のようなものに言及しています。クンザ・リは悪魔を騙し、そこに力を貯めさせたと。でも今では、その悪魔とはドラゴンだったことがわかっています。隠喩でしょうか?

鍵については…

キャドウェルが何を話しているか分かるか?

会話を終えると、カミラとアブナー・サルンとザマラクは王家の書斎に入っていきます。

カミラ
カミラ

皆さん! 書斎に来てください。見せたいものがあります!

玉座の間に残っているガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

仕事が多すぎて、対応できる者はほとんどいない。月よ、我らに力を!

王家の書斎に入ると、カミラ達が話し始めます。

カミラ
カミラ

キャドウェルがアネクイナについて話しました。その中で鍵のことに触れていた。おそらく私のペンダントのことでしょう

ザマラク
ザマラク

ザマラクは覚えている。母上がお着けになっていた。そのペンダントには何が?

カミラ
カミラ

魔法の探知から守ってくれるのです。お母様はペンダントを手に囁いていました。「クンザ・リが微笑んだとき、アネクイナが月に動くよう頼んだ」と

アブナー・サルン
アブナー・サルン

影の踊りの聖堂? 〈裏切り者〉はそこへ?

カミラ
カミラ

まだ小さかった頃、私はペンダントとこの地図に興味深い関連があることに気づきました

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ほう。魔法のペンダントか。カミラは調べさせてくれるだろうか?

むろん、使い終えた後の話だがな

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

ザマラクはカミラのペンダントのことを覚えている。カミラの前には、母であるヌマラ女王が着けていた

この者は、そのような魔法の効果があるとは知らなかったが

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

クンザ・リの物語は母から聞きました。母は父と結婚する前、月の歌い手だったという話はしましたか? 母はそのペンダントがアネクイナのものだったと言っていました

私はアネクイナの血に連なる者。月の司祭によれば、直系の子孫だそうです

地図に示されている場所は、何を意味している?

カミラ
カミラ

古代の遺跡です。かつて影の踊りの聖堂だった場所ですが、今は崩れた石の山でしかありません

でも、キャドウェルはあのペンダントが〈裏切り者〉を探す鍵だと言っていました。他に手掛かりもありません

母親は、アネクイナがクンザ・リのために月を動かせたと言っていたそうだな

カミラ
カミラ

ええ、クンザ・リの物語によれば。クンザ・リは悪魔たちを騙して、その力を手に入れた。そしてアネクイナは月を動かし、力をジョーデのコアに保管したのです

もちろん、今ではその悪魔とはドラゴンだったことがわかっています

キャドウェルが話していたのはその話か? 残りの話を教えてほしい

カミラ
カミラ

ドラゴンは弱っていたので、クンザ・リはホール・オブ・コロッサスに閉じ込めることができました。でも仲間の1人がクンザ・リを裏切った。背中を刺し、向かったのです…

悪魔の力を盗むため、闇の踊りの場所へ!

それは影の踊りの遺跡のように聞こえる。そこを調べるべきだろう

カミラ
カミラ

おそらくあなたが正しい。〈裏切り者〉は、大昔に始めたことを成し終えるつもりでしょう。でも、ドラゴンもその力を求めている。協力しているのでしょうか?

いずれにせよ、私たちは聖堂の遺跡に行きましょう

影の踊りの遺跡はどこにある?

カミラ
カミラ

地図で見たように、遺跡はスカーの東、オークレストとハコシャエの間の丘にあります

そこで会いましょう

玉座の間に戻ると、ガレシュ・リ卿とカロ長官が話し始めます。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

お前のシグナス不正規兵を月の門に送らないと。カロ長官

カロ長官
カロ長官

ああ。もう1年以上、共に戦うことを考え訓練してきた

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

1年? 1年前はまだ敵同士だったはずだ

カロ長官
カロ長官

そうだったか。だが、いつかは味方としてユーラクシアと戦うと思っていたんだ

ガレシュ・リ卿と会話しましょう。

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

カロ長官はとても… 複雑な人物だ。彼をカミラ女王の元へ遣わせたのは、適切な判断といえる

彼の兵士たちが、アネクイナの月の門の守りを固めてくれるだろう。ドラゴンが攻めてきた時に備えてな

もう一度聞きたい。月の門はなぜ重要だ?

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

僭女王を排除する前に、彼女がドラゴンのムラームニルと話しているのを聞いたな? ドラゴンの要求通り、リンメン南西にある月の門を発見したと言っていた

アネクイナの月の門は、その方向にある

ドラゴンが月の門をどうしたいのか分かるか?

ガレシュ・リ卿
ガレシュ・リ卿

まだ分かっていない。この古代建造物については、月の司祭にとって重要であったこと以外知られていない

ドラゴンの動きに備えて、カジートの民兵とシグナス不正規兵の合同軍を門の守りに派遣する

カロ長官と会話しましょう。

カロ長官
カロ長官

数は多くないが、シグナス不正規兵はカミラ女王の軍と並びアネクイナの月の門を守る。ドラゴンやユーラクシアの敗残兵が現れたら思い知らせてやる!

影の踊りの聖堂に行く

影の踊りの遺跡の入口に行くと、アブナー・サルンとザマラクが待っています。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

カミラが中で待っている。頭上のドラゴンに見つかったら、私が追い払ってやろう

ザマラク
ザマラク

ザマラクも手を貸す

アブナー・サルン
アブナー・サルン

その拳があれば大違いだな

上空にはドラゴン(ムラームニル)が飛んでいます。

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ドラゴンが何かに不安を覚えているのは間違いない。だが〈裏切り者〉の徴候はない

中に入ってカミラを助けてやれ。だが手早く済ませるのだぞ。ここは目立ちすぎる

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

ザマラクはドラゴンと戦うサルンを支援する。その間にお前は中に入れ。カミラ女王が待っている

影の踊りの遺跡に入ると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

この古代の聖堂にまだ何かあるとしても、探す方法がわかりません

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

ここに間違いありません。感じます。でもこの部屋には、月を動かし、ジョーンとジョーデへの道を開けそうなものはありません

何か見逃しているのでしょうか?

キャドウェルは、そのペンダントが鍵だと言っていた

カミラ
カミラ

リドル・サールにかけて、思いつく限りのことは全て試しました! 掲げ、強く押し付け、激しく振りもした。でも何も起きなかったのです!

もうどうすればいいのかわかりません!

母親はペンダントを握って、物語を語ったそうだな。何か話していなかったか…?

カミラ
カミラ

私の記憶とクンザ・リの物語がごちゃ混ぜです。研究のし過ぎで、頭が混乱してしまいました

待って、もしかして… 母の言葉を思い出しました。ペンダントを握ってあの言葉を繰り返せば、もしかして…

試しても損はない

会話を終えると、カミラは部屋の仕掛けを解きます。

カミラ
カミラ

アネクイナの血が呼ぶ時、影の踊りが始まる!

ザマラク
ザマラク

月にかけて、道が開けた?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

先に行け。ザマラクと私はドラゴンを倒す。なんとかするさ

カミラ
カミラ

月が見守ってくれます。どこに繋がっているのか、確かめましょう

カミラは影の踊りの聖堂へのポータルに入っていきます。

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ドラゴンが1匹、我々を発見したことを伝えに来た。幻影を投じておいたが、長い間惑わされてはくれないだろう。あそこに戻り奴を引き付ける。貴様はカミラと行け

まったく、私は英雄の真似事をするつもりはなかったのだが

ザマラクと会話しましょう。

ザマラク
ザマラク

急いでカミラ女王を追え。あそこでお前は彼女の王の爪になるんだ。この者はアブナー・サルンがドラゴンを食い止めるため、力を貸さなければならない

心配するな。お前なら立派な王の爪になれる。それとも女王の爪か?

影の踊りの聖堂に入りましょう。

影の踊りの聖堂
「月の司祭が教条的になりすぎ、過剰に純粋さを追及したのか? それとも 影の踊りの秘密を葬るしかなかったのか? 理由が何であれ、双子月の教団はここを閉鎖する他なかった」 — 月の司祭フナル

影の踊りの聖堂に入ると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

なんて美しい! なぜこんなに長く隠されていたの?

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

この場所を探索している時間はありません。匂いでわかります

〈裏切り者〉は先に進んでいます!

ペンダントもないのに、〈裏切り者〉はどうやって来た?

カミラ
カミラ

〈裏切り者〉には、キャドウェルと同じくポータルを開く力があると言いましたね。つまり、行けないところはほとんどありません

来てください。何に引き寄せられたにしろ、それを見つけられる前に<裏切り者>を捕まえましょう

探索を進めると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

ガーディアンがいるようです… でも〈裏切り者〉を止めることはできなかった

探索を進めると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

〈裏切り者〉の臭い。ここを通ったのね

探索を進めると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

あの遺物… 何だかわかりますか?

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

あの遺物。素晴らしい職人技ですね。美しい!

感じます… 力を。遺物を調べてください。慎重に

あの遺物が何だか知っているのか?

カミラ
カミラ

ええ… おそらく。歌が聞こえます。月光のような音が。月のラティスを… 少なくともその一部を表現しています

これが… 〈裏切り者〉の探しているものですね

月のラティス?

カミラ
カミラ

ジャ・カージェイとも呼ばれています。月のラティス。一方の面がジョーデ、他方がジョーンです。空を往く2つの月の満ち欠けを表現しています

この遺物は、アネクイナが月を動かした時に使ったもの。使い方を明らかにしなければなりません

あのガーディアンは何だ?

カミラ
カミラ

外見からすると、一種のミイラでしょう。こうした場所は何度も探検しましたが、守護者がいるところは幾つかありました。守護者は、ありとあらゆる侵入者を攻撃します。〈裏切り者〉も妨害されるでしょう

聖堂の遺物を調べると、カミラが調律を始めます。

カミラ
カミラ

霊魂が目覚めた! 聖堂に認められました! 私が… 調律されている!

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

あの遺物は月のラティスとつながっています。あなたが遺物に触れた時、何かが私に語り掛けてきました。私は… 調律されています

残ったラティスの遺物を探し、調律を終えてください。〈裏切り者〉とドラゴンを止めるには、それしかありません

調律された、とはどういう意味だ?

カミラ
カミラ

この聖堂に仕えていた月の司祭は、ラティスと隠された道に調律されました。彼らは月を動かし、影を通して踊れたのです

〈裏切り者〉は古代に調律されました。だから、キャドウェルがポータルを使えるのでしょう

しかし、なぜ調律された?

カミラ
カミラ

聖堂とラティスが、アネクイナの血を認識して… 私に歌いかけたのです

全てが理解できました。アネクイナが月を動かしたから、クンザ・リはジョーデのコアに到達できた。〈裏切り者〉は、ドラゴンに対して同じことをしたいのです

なぜ〈裏切り者〉が月を動かせる?

カミラ
カミラ

五つ爪、話をよく聞いてください。〈裏切り者〉は調律されています。聖堂の聖域に辿り着いたら、月の門の装置を起動させ、月を動かすでしょう

そうなる前に、私の調律を終わらせなければなりません

探索を進めると、月の司祭と〈裏切り者〉キャドウェルの幻が現れます。

月の司祭
月の司祭

キャドウェル卿! あなたはクンザ・リのクラ・ジュンの一員でしょう。なぜこんなことを?

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル

クンザ・リが隠したものが必要だ。月を動かして辿り着かなければならん。途中で猫が何匹死のうが構うものか

月の司祭
月の司祭

あなたは… どうかしてる!

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル

それが新たな神に対する口の利き方か?

カミラ
カミラ

聖堂は… 〈裏切り者〉が調律された方法を示してくれます

探索を進めると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

また聖堂の遺物です。起動してください、五つ爪

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

聖堂の遺物です。あれを起動させれば、調律を続けられます

あの幻は何だ? 〈裏切り者〉と月の司祭がいた

カミラ
カミラ

聖堂が私たちに遠い過去を見せてくれたのです。〈裏切り者〉はクンザ・リを殺してこの聖地にやって来た後、自分を調律させるために、月の司祭を殺した

ジョーンとジョーデの声が弱くなっています。早く遺物を起動してください

自分で遺物を起動できないのか?

カミラ
カミラ

起動は正確に行う必要があります。アネクイナが調律を行なった時は、クンザ・リが同行して、遺物を起動しました

聖堂は私をアネクイナだと思っています。クンザ・リの役割をお願いします

過去は見た。しかし、本物の〈裏切り者〉はどこにいる?

カミラ
カミラ

この先のどこかにいるでしょう。聖堂の聖域に向かい、月を動かそうとしています

対決する前に、調律を終わらせなければなりません。さあ、進めましょう

もう一度、カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

もう時間がない。お願い、遺物を起動してください

聖堂の遺物を調べると、カミラが調律を始めます。

カミラ
カミラ

わかったわ。月が動き、蝕を引き起こす。そしてジョーデのコアへの道が開かれるのね!

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

〈裏切り者〉は、自らを調律して、アネクイナのように月を並べようとしました。でも月の司祭と他の勇者たちが止めた。どういう計画だったのか、今ならわかります。とても単純なことでした!

急いで。もう1つ、遺物を起動してください

なぜこんなことが分かったんだ、カミラ?

カミラ
カミラ

調律のおかげで… 月の歌が聞こえます。そして別の声も。まるで、私の一部のように! アネクイナの声… ずっと昔、〈裏切り者〉のせいで流された無垢の血を嘆く、アネクイナの声が

〈裏切り者〉に道を開かせてはなりません

〈裏切り者〉がクンザ・リと勇者を裏切った理由は?

カミラ
カミラ

〈裏切り者〉は真の英雄になるより、栄光と力に関心がありました。そしてジョーデのコアで待っている報酬は、無視できないほど大きなものだった

〈裏切り者〉はクンザ・リを殺し、自分自身を調律して、月を動かし秘密の道を歩けるようにしたのです

探索を進めると、〈裏切り者〉キャドウェルの幻が現れます。

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル

アネクイナに忠実な者が、切ってくれと言わんばかりに次々と飛び込んでくる。少し可哀想になってきたな

探索を進めると、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

これが最後の聖堂の遺物ね。これが… さあ、起動して

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

最後の遺物を起動してください。それで私の調律が完了します

そうすれば、他に何が起きようと、〈裏切り者〉とドラゴンを止める機会が訪れるはずです

賢明な行動だと思うか、カミラ?

カミラ
カミラ

私には、月が歌っているのが聞こえるのです! 調律が終われば、アネクイナのように月を動かし、キャドウェルのように秘密の道を歩けるようになるでしょう

エルスウェアを救うために、その力が必要なのです

聖堂の遺物を調べると、カミラが調律を始めます。

カミラ
カミラ

さあ、五つ爪。聖堂の聖域まで行きましょう

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

わかったような気がします。月の歌だけではなく、私の祖先アネクイナの声も聞こえました。彼女の記憶を示した壁から。良い記憶も、〈裏切り者〉の行動のように悪い記憶も

〈裏切り者〉を止めるためには、聖堂の聖域を探しなさいと言っています

これで、月のラティスに調律されたのか?

カミラ
カミラ

調律は完了しました。アネクイナや他の祖先とのつながりを、より深く感じます。影の踊りの儀式の一部になったように

両親を亡くして以来初めて、また家族がいるように感じるのです

それでどうすれば良い?

カミラ
カミラ

聖堂の聖域に行かなければなりません。〈裏切り者〉が月を動かし始めていなければ、阻止しましょう。動かしていたら、元に戻す方法を突き止めましょう

蝕は本来、まだまだ先なのです

カミラを迎えるカジートの祖先たち

探索を進めると、カミラが話しかけてきます。

カミラ
カミラ

待ってください。〈裏切り者〉と対決する前に話しましょう

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

時間が過ぎるごとに、古代の記憶が鮮明になってきます。私たちが進んでいるのは、伝説の英雄と同じ道。クンザ・リ、アネクイナ、〈裏切り者〉は、皆ここを歩いてジョーデのコアへ向かったのです

調律された記憶が示したことについて、全て話してくれ

カミラ
カミラ

神話と伝説の真実がわかりました。クンザ・リはカールグロンティードを騙して、ドラゴンの力をジョーデのコアに蓄えさせたのです。そしてクラ・ジュンの英雄たちはドラゴンをホール・オブ・コロッサスに誘い込み、扉を封印した

なるほど。そこで〈裏切り者〉がクンザ・リを背後から刺した

カミラ
カミラ

ええ。<裏切り者>はクンザ・リを殺し、この聖堂に来て力を手に入れ、月を動かしてジョーデのコアへの道を開いたのです

道がアネクイナの月の門に現れるのは、月が並んだ時。すなわち蝕の時だけです

月の司祭はその時、〈裏切り者〉を止めた

カミラ
カミラ

ええ。でも首を落とすまでに、多くの者が死にました。〈裏切り者〉は当時の最高の戦士でした。戦いは容易ではなかったはずです

聖域の中には、より大きな月の門に結びついた装置があります。私たちはそれを探しています

装置を頼む。〈裏切り者〉には対処する

カミラ
カミラ

私たちは、〈裏切り者〉が最大の失敗を犯した場所へ足を踏み入れようとしています。他の英雄と月の司祭の手で、彼が命を落とした場所へ

歴史を繰り返させるのが、私たちの役目です

〈裏切り者〉との戦いに助言はあるか?

カミラ
カミラ

<裏切り者>のことを考えると、アネクイナの影が怒りで暗くなります。裏切る前でさえ、アネクイナは虚栄心が強く高慢なあの男を嫌っていました。偉大な剣の使い手でしたが、自惚れと傲慢の塊でした

おそらく、それが弱点です。あの高慢さが

天罰の宝物庫に入りましょう。

天罰の宝物庫
踊る影のアデプトたちを根絶する事件が起こったのはこの場所だ。双子月の裁判の評決により、罪の詳細は月の司祭の記録から消されている。

天罰の宝物庫に入ると、〈裏切り者〉キャドウェルを発見します。

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル

愚か者め、もう手遅れだ! 蝕は始まっている!

ワシはドラゴンにも力を分けてやるつもりだ。寛大だと思わないか?

〈裏切り者〉キャドウェルと戦いましょう。

〈裏切り者〉キャドウェル
〈裏切り者〉キャドウェル
  • ポータルに惑わされたな! ざまあみろ!
  • ワシはどこからでも攻撃できるぞ!
  • 素敵な記念品にかぶりつけ、愚か者ども!
  • さあ、オブリビオンへの道を開いてやろう!

〈裏切り者〉キャドウェルを倒した後、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

何かがおかしい。蝕が止まらない!

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

〈裏切り者〉は装置に何か細工をしたようです。月に願いが届きません

蝕を止められないのか?

カミラ
カミラ

無理です。〈裏切り者〉は月を動かしてしまった。月はもう、私の歌に応じてくれません

ドラゴンがアネクイナの月の門を使ってジョーデのコアに辿り着くのを、止める術がないのです

では、エルスウェアは終わりか?

カミラ
カミラ

いえ、まだです。装置が月を動かすと、アネクイナの月の門はジョーデのコアへのポータルを作ります。幸い、月の門をドラゴンから守るための部隊を送ってあるのです。私たちも加わりましょう

でもその前に、記憶はここで行うべき使命がもう1つあると告げています

何をする必要がある?

カミラ
カミラ

アネクイナの記憶は、彼女がかつてドラゴンホーンを使った手順を示しています。あなたがくれた戦場のドラゴンホーンの力を、蘇らせましょう

近くにある聖堂の遺物を起動してください。私がドラゴンホーンを回復させます

聖堂の遺物を起動しよう

もう一度、カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

五つ爪、聖堂の遺物を起動してください。戦場のドラゴンホーンを回復できるようになります

聖堂の遺物を発動すると、カミラがドラゴンホーンの力を回復させます。

カミラ
カミラ

クンザ・リ、アネクイナ、キャドウェル、ジョーンとジョーデ。全てが… ドラゴンホーンに入っていく

キャドウェル
キャドウェル

コールドハーバーのプラズムを浴びて、イチジクの木のように元気になった! さて、悪いほうのワシはどこだ?

キャドウェルがポータルから現れます。

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

悪魔はどこにいる? このワシが相手になろう! 〈裏切り者〉を懲らしめるために、駆けつけてきたんだ!

〈裏切り者〉は倒したが、キャドウェルはどうなった?

キャドウェル
キャドウェル

ピンピンしている。愛しのコールドハーバーに来たせいかと思ったが、それよりも片割れの破滅が関係しているかもしれんな

とにかく、いいショーだった! 世界は救われたぞ!

まだだ。〈裏切り者〉は月を動かした。月が並ぶと、ドラゴンは心臓部へと到達できる

キャドウェル
キャドウェル

それはまずいな。どうするべきか…

ワシが集中すれば、あの卑劣な片割れが考えていたことを思い出せる。奴は、道が開くまで誰にも邪魔させないようにしていた。ドラゴン達にそう約束したのさ

蝕を止める方法があるはずだ

キャドウェル
キャドウェル

いや、残念だがないようだ。少なくともここではな。奴が装置をいじったせいで、使えなくなっている。カミラなら月の位置を正せるかもしれんが、そうするには月の門に行く必要がある

しかし、彼女は少し疲れているようだな

彼女をリンメンに戻したい

会話を終えると、カミラとキャドウェルが話し始めます。

カミラ
カミラ

私は大丈夫… キャドウェル、あなたのポータルでリンメンに戻れますか?

キャドウェル
キャドウェル

ああ、準備はできている

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

ポータルの先はリンメンだ

多分間違いない。多分

リンメン宮殿に戻る

キャドウェルが開いたポータルを使ってリンメン宮殿に戻りましょう。

キャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

山積みの黄金になった気分だ! 嬉しいぞ!

しかし、カミラは可哀想だな。肩にマンモスでも乗っているようだ。声を掛けてやるといい

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

蝕は近い。それでアネクイナの月の門が開きます。もう少しでジョーデのコアへの道が現れるでしょう

少なくとも私の調律は終わりました。ドラゴンホーンも回復できましたし

これからどうする、カミラ?

カミラ
カミラ

ガレシュ・リはすでに、部隊の指揮を執るためアネクイナの月の門へ向かいました。私たちもすぐ合流します

調律を手伝ってくれてありがとう。あなたと祖先たちの力添えがあれば、きっとドラゴンを止める方法が見つかるはずです

クエストを完了する。

クエスト報酬

  • 経験値(極大)
  • ゴールド(極大)
  • 〈裏切り者〉の刀剣
〈裏切り者〉の刀剣

[分類] 武器 ➔ 短剣 ➔ ダルロック・ブレイの礼装セット

キャドウェルの前世は、数千年の時を経ても彼を苦しめている。

関連書籍

匿名の引き裂かれた日記

ここの床は奇妙だ。どういう仕組みなのか分からない。この祠にはこの簡素な部屋以外にも何かがあると考えざるを得ない。魔術師ギルドから誰かを雇ってくる金があればよかったんだが、もう手遅れだ(アーヴィングのせいだぞ)。

とりあえずキャンプを張ろう。あの猫どもは月が大好きだ。夜中のうちに何か出てくるかもしれない。

18日目
夜中には何もなかったが、目覚めた時ブーツの中にサソリを1匹見つけた。無料の食料を無駄にする手はない(ジュロの言うとおりだった。少し火の中に突っ込んでおけば、毒は消える)。

それを見つけた時は、遺跡近くの崖を偵察していた。崖の表面から、風が漏れていたんだ。

何とか中に入れる程度に、裂け目を広げることに成功した。長い下り坂だった。

どうやら忍耐の甲斐はあったようだ。中に入ってみよう。

19日目
妙な場所だ? 聖堂か? よく分からない。

床にはシミがある。古い血だ。間違いない。古い死の教団の隠れ家でも見つけたかと思った。だが、騒ぎの跡にも見える。幸いなことに、起きたのはずっと昔らしい。

奇妙さはさらに増していく。骨を見つけたが、驚きもしない。だが他にも死体がある。死体の肉が木のようになっている。皮膚は漆のようだ。瞑想の姿勢で立っているか座っている。埋葬か何かの儀式に違いない。しかし不気味だ。

20日目
昨晩はほとんど眠れなかった。ここではあらゆるものが反響する。夜中にあらゆる種類の騒音が聞こえる。多分、ネズミだと思う。
ここは光で目の錯覚が起きるんだな。あの変な死体の1つが今動いた。

ジュハ・リ年代記 第一章

保証は彼方の子供たちのために成された。子供たちが肉によって作られ、神聖にして栄光に満ちた魂の前で夢見の道が知られることを、リドル・サールは知っている。

第一章
ある若者が我々の元へやって来て、白き砂のジュハ・リに対して丁重に、影の踊りを教えていただけないだろうかと尋ねた。彼は他の多くの者たちと同じように、クンザ・リの優れた仲間、辛辣なアネクイナの偉大なる踊りについて耳にしたのである。お決まりの言葉と嘆願をたっぷりと舌にのせ、彼はジュハ・リに知識を授けてくれるよう頼んだ。若者は、月を動かせる踊りならばさぞかし美しいだろうと考えたのである。

ジュハ・リはこの若者に対して、彼がいつも若者に見せる笑顔を見せた。悲しみと憐れみの笑顔である。ジュハ・リは若者に尋ねた。蛇にどうやって歩き方を教える? フクロウに火の起こし方を教えるには、猿に祈り方を教えるにはどうすればいい? 若者はジュハ・リの言葉の意味を理解した。彼は白き砂の偉大なる賢者の言葉に感謝し、長い徒歩の家路につき始めた。

ジュハ・リは若者に呼びかけた。白き砂の賢者はごく小さな囁き声を発しただけだったが、風がその声を運びゆく様は、まるで声がジョーンとジョーデから直接降り注いだかのようであった。ジュハ・リは若者に踊りの知識を教えようと申し出た。若者は困惑した。蛇に歩き方を教えることはできない。フクロウに火を起こすことはできない。これは影の踊りを教えることへの比喩ではなかったのか?

白き砂の賢者はうなずいた。蛇はいつでも蛇であり、フクロウはいつでもフクロウである。だが魂は多くのものになれる。しかしそのためには生涯を費やしても足りないかもしれない。多くの者はそのような代償を大きすぎると考え、決して影の踊りを知ることがない。

若者はうなずき、立ったまま考えに浸った。そしてジュハ・リが影の踊りの聖堂に戻った時、若者はその後に従った。

ジュハ・リ年代記 第二章

保証は彼方の子供たちのために成された。子供たちが肉によって作られ、神聖にして栄光に満ちた魂の前で夢見の道が知られることを、リドル・サールは知っている。

第二章
彼はもう若者ではなかった。白き砂の賢者の弟子としての数年間は、彼の肉体に刻み込まれた。若者の生命力を宿していた顔は沈んだ。毛皮は日々の油塗りを欠いたためにもつれて硬くなった。しかし弟子の目はジュハ・リの知恵に類したものを示していた。未だに残る世俗的なものへの飢えのために、それも覆い隠されてはいたが。

白き砂の賢者は弟子の魂が知恵を聞き入れるために必要な形を築いたのを見て、教えを施した。彼らは共に蒸留した形の月の光を体験し、奇妙な角度をした道を歩いて、微かに夢に似た場所を通り抜けたが、夢を見ていたのではなかった。ジュハ・リは弟子が月のラティスの反射のみをその目に映すよう気を配った。その栄光と恐怖を見つめたあまりにも多くの者が狂気へと至ったことを、白き砂の賢者は知っていたからである。

だが白き砂の賢者の見立てでは、ラティスの反射ですらも弟子にとっては十分だった。その無数の歪曲とリズムの中には、他のところで見られない存在の牙城が見出されたからである。

彼らは聖堂へ戻った。体は汗にまみれ、口には甘い味が残っていた。弟子は白き砂の賢者ジュハ・リに向き直り、影の踊りがどのようにして莫大なラティスに影響を及ぼしうるのかと尋ねた。

同じ大きさだからだ、とジュハ・リは答えた。同じ大きさだから。

ジュハ・リ年代記 第三章

保証は彼方の子供たちのために成された。子供たちが肉によって作られ、神聖にして栄光に満ちた魂の前で夢見の道が知られることを、リドル・サールは知っている。

第三章
白き砂のジュハ・リは砂漠の風に自らの死の匂いを感じ取り、最年長の弟子、すなわち影の踊りを学ぶことを求めたかつての若者に、迎えの時が来たと伝えた。師の辛抱強い教えと時の残酷さによって貧相になり、賢くなった最年長の弟子は、ダルカーン河のほとりへ行き、葦のくずを取ってきた。

最年長の弟子は白き砂の賢者を抱えて踊る月の聖堂の階段を昇り、我らの教団の信者たちがそれに続いた。彼らは月の光を吊り香炉で燃やした。煙と詠唱が石と砂と肉体を結び付けた。最年長の弟子が白き砂の賢者を山頂まで運び、辛辣なアネクイナが最後の影の踊りを踊った地下室まで連れてくると、詠唱は止んだ。月の光の煙が香炉から流れ出し、部屋は沈黙の黄昏に包まれていた。

長い献身の年月により弱ったジュハ・リは、最年長の弟子の前で、定まらない足取りで立ち、よろめいた。彼は最年長の弟子に、遥か以前にお前を踊る影の聖堂に連れてきたものが何だったか覚えているかと尋ねた。最年長の弟子はうなずいた。彼は聖典を研究したことで、年月は冬のフェッチャーフライの羽の瞬きのように短いことを知っていたからだ。

最年長の弟子のうなずきに自分もうなずきを返しつつ、ジュハ・リは微動だにせず立っていた。白き砂の賢者の魂のうちに、最年長の弟子は運動を見た。混沌としていて、しかし美しい運動を。それはラティスを通して響き渡り、月光の煙と、大小の頂点に反響して膨れあがっていった。煙となった月光が肺を焼く中、最年長の弟子は影の踊りが要求でも祈願でもないことを見た。それは存在、完璧に近い存在であった。ラティスは形を反射し、洗練させ、そうしながらもしばしの間変化した。

始まるやいなや、影の踊りは終わった。ジュハ・リは倒れ、その魂は星の裏の砂場へと旅立った。最年長の弟子はその教えをよく聞いた。

空の牙のジュン・ジョーへ

空の牙のジュン・ジョーよ、お前の時は来た。お前の体は十分に弱く、魂は十分に強く、心は十分に冴えている。

空の牙のジュン・ジョーよ、今登らなければならぬ。神々がかつてお前の祖先を呼び、お前の後の人々を呼ぶように。

山頂へ行け。風がお前の毛皮をなびかせ、太陽が顔へ降り注ぐに任せよ。木々のみを支えとせよ。その針と種、樹脂を。形なき地をさまようため、肉体は拒絶せねばならない。お前の形は縮小するが、心と魂は大きくなるだろう。

お前は渇きで水を求めるだろう。飲め。そして1日ごとに、飲む量を減らすのだ。残された毛は抜け落ちるだろう。残された心臓は遅くなるだろう。呼吸は止みつつある風のようになるだろう。

そして体が用意を整えたら、天は霊と化したお前の魂を待ち受け、その秘密で満たすだろう。体は魂の帰還を、双子月とラティスの雄大さに見守られながら待ち受けるだろう。

次回クエスト

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