前回クエスト
前日談
カリーン船長と話す
詳細は「壊れたスピアヘッド号」に記載しています。
アンドリリオンと話す
ビスザークの北東にいる、アンドリリオンと会話しましょう。

「壊れたスピアヘッド号」でネラモを探している間は、アンドリリオンは出現しません。

何だろうが、やってない

ここで何をしている?

さあな? ネラモは何かやってるが、俺は知らない。俺はボーセクの命令でいるだけだ、あのエルフが仕事をするか見てこいって。ドワーフのイカれたオモチャを掘り起こすなんて御免だ

手伝いたいと言ったら?

どうぞご自由に。ネラモと話してくれ。大量の仕事を、喜んで押し付けてくれるぞ

彼を探そう
もう一度、アンドリリオンと会話しましょう。

今忙しいんだ。分かるか?
エラシャナと話す
ビスザークの南にいる、エラシャナと会話しましょう。

「壊れたスピアヘッド号」でネラモを探している間は、エラシャナは出現しません。

遺跡に興味はないけど、報酬は別
何を追うべきなのかさえ分かっていないけど、忙しいフリはしましょう

ここで何をしている?

ボーセク首長に、イカれた魔術師がここらの遺跡を荒らすから手伝えって言われたの。要求されたことは全てやれって。それでここにいるの
運が良ければ、あのバカエルフは中に入るのを諦めてくれるわ。喉が渇いた

手を貸せると思う

ここから出られる可能性があるなら、何でも賛成するわ
ネラモは遺跡の入口近くにいる。状況を進展させられるか、やってみてよう

ネラモを探す
もう一度、エラシャナと会話しましょう。

ネラモを探しに北へ行くわよ。この道を辿って、テントを探すの
物語内容
ネラモと話す
フンディング港の西部にあるビスザークの近くにいる、ネラモと会話しましょう。


驚きだ。古代ヴォレンフェルのドゥエマーは、遠くストロス・エムカイまで植民していたのか
以前から兄弟と一緒に遺跡の外側をうろついていたが、中に入ることはできなかった

どうして中に入りたい?

理由はいくつかある。一つは、ボーセク首長から遺跡を探索する依頼があったからだな
ドゥエマーの遺跡の魅力は、中に眠る古代の機械だ。ボーセクはそれをフンディング港で使おうと考えている。中で調査する必要がある

助けになれるだろう

素晴らしい。組み立てて制御できれば、この〈オートマトン〉で扉を開けるだろう
コントロールロッドはある。しかし2つのフォーカス・クリスタルが見当たらない。探して来てくれれば、後のことは私がやる

ドゥエマーについて教えてくれないか

ドワーフと呼ぶ者もいる。素晴らしい発明の才を持った金属加工職人。並外れた発明で広大な地下都市を造り上げた。そんな業を見られるのは、ドゥエマーの遺物しかない

彼らに何が起きた?

誰も真相は知らない。神の領域に達したという説もあれば、己の愚かさで破滅したという説もある。両方正しいかもな。だが、大昔に彼らは突然いなくなった。全員な。少しばかりの、偉大な宝を残してな

宝?

ぼんやりとだが、目の中に強欲の光が見えたぞ。私が探す宝は知識だ。学者以外には役に立たないものだよ。手に入れるのを助けてくれたら、十分な見返りを期待していいぞ
もう一度、ネラモと会話しましょう。

このフォーカス・クリスタルでコントロールロッドを完成させれば、完全にオートマトンを起動させられる。お前がクリスタルを回収している間に、こいつをきちんと調整しておくよ
フォーカス・クリスタルを手に入れる
ビスザークの周辺にある2つのフォーカス・クリスタルを取りに行きましょう。

内部が赤く光る、大きくて澄んだクリスタル
フォーカス・クリスタルを取った後、ビスザークの入口にいるネラモと会話しましょう。


蜘蛛を組み立て直したんだが、制御しないといけないな
ああそういえば、クリスタルは見つけたか?

ああ、ここにある

素晴らしい。とにかくコントロールロッドにはめ込もう。もし、私達を攻撃してきたらこいつを壊してくれよ
会話を終えると、ネラモはコントロールロッドを使って機械の蜘蛛を操作し始めます。


どれどれ…
上手くいった! …もちろん、想定内だぞ
トンネルに入ってくれ。さあ、次はあの扉だ!
ようやく… ビスザークだ! 行こう、中で今後について話そう
ジェネレーターを修理する
ビスザークの中に入った後、ネラモと会話しましょう。

伊達にボーセク首長に信用されてる訳じゃない。私がお前の腕を信頼してるのと同様にね
もう一つ、頼まれてくれるかな?

何が必要だ?

この遺跡はかなり古い。だが防衛機能は以前と変わらず残っていると考えられる。何があるか分からない。ドゥエマーのジェネレーターが残っていないかどうか、遺跡を探索してくれないか?

ジェネレーター? 何だそれは?

ああ。そう呼ぶのは私だけか
〈自立分配型ダイナモ・コア〉が正式名称だが、ドゥエマーは何世代も保つものを作った。素晴らしい耐久力を備えて、〈ジェネレーター〉と呼んでいる

探すにはどうすればいい?

このコントロールロッドで、新しいお友達は忠実になる
ジェネレーターは年月を重ねて損傷しているだろう。その蜘蛛をジェネレーターまで護衛して、修理するように命令するんだ
もう一度、ネラモと会話しましょう。

失敗の原因を探るんだ。コントロールロッドを使って蜘蛛を急がせろ。残りも片付けるぞ!
東と西の部屋にある損傷しているジェネレーターの前でコントロールロッドを使用すると、蜘蛛が修理を始めます。

ジェネレーターの修理が終わった後、中央の部屋にいるネラモと会話しましょう。

よくやった。ビスザークも息を吹き返すだろう!
さて、個人的な計画ではあるんだが。もう少し金を稼ぐ気はないか?

続けてくれ

見てのとおり、ビスザークに入るのは私達が初めてじゃない。正直に言うと私の欲しい物がここに眠っていたから、この遺跡を探索しろというボーセクの依頼を受けた。他の者は、これを手に入れようとして死んでいったのだと思う

それは何だ?

知識は最高の宝だ。王が金を守るように、ドゥエマーは秘密を守った。ビスザークにはドゥエマーの設計図がある。私が手に入れたくてたまらない、機械の設計図だ

それで、助けが欲しいと

簡単な仕事だ。初期の探索者がおそらく回収したんだろうが、裏切りか何かのせいで、ビスザークに閉じ込められたようだ。奴らの不運は私の… 私達の利益でもある。死んだ場所を探そう

分かった。行こう

この扉の向こう側には、より多くのコンストラクトが待っていると思う。先に行ってくれ
もう一度、ネラモと会話しましょう。

ドゥエマー絡みの場所ではいつも何かあるな。さっさと退散だ!
ドゥエマーの設計図を探す
組立工房に入ると、ネラモが話し始めます。


つまり、設計図はここにあったわけか。誰かが奪ったのか
脱出できたとは思えない
この文章は設計図の理解に欠かせないかも知れない
兄弟が解読できるはずだ。実に興味深い
設計図の捜索を続けてくれ。後で合流する
ネラモは話し終えると、ビスザークから退出していきます。
部屋の中央にあるドワーフの貯蔵箱を調べましょう。


<宝箱の下に積もった埃が厄介だ。何が入っていたにせよ、中身はもうない>
部屋の奥にある死んだ男の日記を読みましょう。

アドゥバエルの言っていたことは正しかった。私達は島を見つけた。ローケンは本当にこんなに遠くまで来ていた。ただ、彼の監視は続けるつもりだ。カジートは信用できない。
…
…賢くて厄介なドワーフめ… 一番右の橋は罠で守られている、左の橋にはコンストラクトが隠されている… 通り抜けるには忍び足で進むしかない…
…
ポロナロとその本… 私達は何を探しているんだ? エルフは何も教えてくれない。
…
宝箱を開けた… 塞がれている… 罠だ… パイプの中を走り回っている…
右か左の橋を通って先へ進みましょう。
右の橋は罠が仕掛けられていて、左の橋はコンストラクトが待ち構えています。


橋を渡った先の部屋にあるドゥエマーの設計図を取りましょう。

これは非常に複雑な図面だ。羽の付いた大きな船のように見える
設計図を取った後、ビスザークの外に出るとネラモが待っています。

ネラモと会話しましょう。

ああ、ここにいたのか! ちょうど、ええと、手伝いにきたんだ
探しものがもう見つかってるといいんだが

約束通り、設計図を持ってきた
「壊れたスピアヘッド号」を完了している場合

やっと設計図が手に入った! 素晴らしい
借りができたな。お返しに何をすればいい?

カリーン船長が計画している盗みを手伝ってくれ

カリーンはベトニクの島へ向かうらしい。そこにある遺跡には興味を惹かれる。だが、まずは盗みの計画に手を貸そう

クエストを完了する。
「壊れたスピアヘッド号」を完了していない場合

やっと設計図が手に入った! 素晴らしい
借りができたな。この案を以て、その恩に報いよう

クエストを完了する。
クエストを完了した後、ネラモはフンディング港へのポータルを開きます。

設計図を工房に運ばなければ。街に戻りたいなら、一緒に来るといい
行くぞ、クランカー
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(大)
- ネラモの杖
(武器 > 回復の杖 > 訓練生の鎧セット)
関連書籍
アドゥバエルの日記の切れ端
…他の者とはぐれた。彼らを逃がすわけにはいかない。装置を解除できるだろうか? ここまできたら失敗はできない。これで私の命が失われることになっても、モランターは望んだものを手に入れられないだろう。謎は私達とともにここで眠りにつくのだ…
アドゥバエルの日記の切れ端 2つ目
…船を下りて島に戻る。海は私の場所ではない。夜が来たらビスザークの外にキャンプを作る。他の者は慎重になっているが何も疑っていない。ついにモランターに何かあったようだ。落ち着かない様子だ。彼は昔仕えていた奴隷にすら気付かなかった。思い出させてやれば楽しいことになりそうだ。
ドワーフの手記
<文字は判読できないドゥーメリスで書かれている。だが誰かが一部を翻訳したらしく、走り書きが残されている>
スカイストーンを上げろ
ブラックファイアで鍛造しろ
変更を音で知らせろ
永遠に破壊せよ
再会を成功させよ
ドリヴァスの日記(断片)
アドゥバエルの言っていたことは正しかった。私達は島を見つけた。ローケンは本当にこんなに遠くまで来ていた。ただ、彼の監視は続けるつもりだ。カジートは信用できない。
…
…賢くて厄介なドワーフめ… 一番右の橋は罠で守られている、左の橋にはコンストラクトが隠されている… 通り抜けるには忍び足で進むしかない…
…
ポロナロとその本… 私達は何を探しているんだ? エルフは何も教えてくれない。
…
宝箱を開けた… 塞がれている… 罠だ… パイプの中を走り回っている…
モランターからのメモ
ポロナロへ
お前の移送の手配をした。お前を手伝ってくれる部隊も確保した、ビスザークの場所を知っていると言っていたカジートもその中にいる。契約によりお前の安全は保証されている、彼らはお前の命令に従うはずだ。雑用は彼らに任せろ。必要な情報以外は与えるな。
役立ちそうな情報を見つけて翻訳するんだ。だがお前の主な任務は設計図を回収することだ。そのときまでにまだ生きている者がいたら、始末しろ。
仕事が終わったら私が教えた魔法を使ってスカイリムに戻るんだ。研究所で待っている。
もう少しだ。失敗するなよ。
—モランター
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