前提クエスト
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
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隻眼の船長 | 失われた船団 |

クエスト手順
- 隻眼の船長と話す
- アルゴニアンのスケルトンの話を聞く
- アルゴニアンのスケルトンと話す
- アルゴニアンのスケルトンと話す
- 隻眼の船長と話す
- ゴールデンエラの船倉に入る
- 日誌を探す
- 隻眼の船長と話す
- トンネルに入る
- 珊瑚の塔に行く
- 珊瑚の塔に入る
- 骨の王冠を手に入れろ
- 隻眼の船長と話す
- どちらかを選択する
- いいだろう、預ける
- 駄目だ
- どちらかを選択する
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
- 私掠船の木靴(軽装鎧 足 囚人のぼろ服セット)
物語内容
隻眼の船長と話す
失われた船団にいる隻眼の船長と会話しましょう。

私の船員は死んだわ。ここで生きているのは、私たち二人だけみたいね

どうする、船長?

船員を殺した亡霊を探し出してぶっ殺してやる
貴重なお宝に変な呪いでケチをつけられたわ。シシスにかけて、許さない

では、見たのか?

ええ
私の船員の血にかけて、あの亡霊には復讐してやる

同行しよう。
会話の後、アルゴニアンのスケルトンがやって来ます。


お前は、危険な場所に来てしまったな

私達を殺しに来たの? トカゲの骸骨よ

いや、助けにきたんだ。話を聞け
次の手順の前に、隻眼の船長と会話できます。

こいつと喋るのは危険よ。信用しちゃいけない
指をちょっとでも動かしたら、退治してやる
アルゴニアンのスケルトンと会話しましょう。

なぜお前はここにいる? なぜここに来て、失われた船団を探している?

隻眼の船長は宝を探していたが、今はもう復讐だけを求めている。

お宝? そんなものはここにはないさ。でも復讐か…
そうだな、復讐ならここで見つかるかもな

説明してくれ。

提督を見つけて倒すんだ
彼は艦隊の残骸を使って珊瑚の塔を作ろうとしている。上空にあるポータルにたどり着こうとしているのさ。俺たちは奴隷として、彼の狂った夢を叶えるため働かされてる

断れないのか?

反乱を起こそうと思うものは多いが、提督は骨の王冠を持っている。モラグ・バルからその恐ろしい王冠をもらったそうだ
王冠を使い、提督は呪われたスケルトンを操れるんだ。だが、お前はまだ呪われていない

提督はどこにいる?

日記の最後は俺の船、ゴールデン・エラ号の船倉にあるぞ。ゴールデン・エラ号はスケルトンの村にある
日記の中に提督の隠れ家への道が記されている
会話の後、失われた船団の提督が現れて、アルゴニアンのスケルトンを支配します。

奴らを救いたいのか、ツォナ・エイ? 愚か者が! 骨の王冠に逆らうことはできない! 奴らを殺せ!

ダメだ! 出来ない! 俺の同胞には!
隻眼の船長はアルゴニアンのスケルトンを仕留めます。

くっくっくっ。最高だ
失われた船団の提督が去った後、隻眼の船長と会話しましょう。

あの提督がこのスケルトンを操っているみたいね。シシスよ、沈めたまえ

あのアルゴニアンのスケルトンは助けたいと言っていた。

そうね、助けてくれた。提督の制御が絶対ではないことを証明してくれた
ゴールデンエラ号で会いましょう。彼の日誌を見つけないとね
ゴールデンエラの船倉に入る
ゴールデンエラの船倉に行き、ツォナ・エイの日記を読みましょう。
パート4
巨大な渦巻きの中に滑り込みながら、自分も仲間も二度とオルテン・コリモントを見ることはないんだなと考えてたのを覚えている。
ある意味では正しかったが、予想とは違っていた。
実際はもっとひどかった。
大渦巻きの下にある脈打つ青い光に吸い込まれながら、鱗の上を水が激しく流れるのを感じた。
海に飲み込まれようという時に、下で冷たい強風が発生した。
もう沈んでいるのではなく、落ちていた!
甲板にしがみつきながら見えたのは、渦巻く水の壁ではなく、暗くて何かに取りつかれたような空と、冷たく静まりかえった果てしない大地だった。
そしてそれは、落下する自分達に猛スピードで迫っていた。
気を失い、甲板の上で目を覚ました。
船長が大きな獣みたいなものと話しているのが見えたのを覚えてる。
その獣は船長に何かを渡し、そこでまた気を失った。
目覚めると、変身していた。
鱗と肌がなくなり、骨だけになっていた。
船長は提督になっていて、彼の指示には絶対服従だった。
空からはもっと船が落ちてきて、失われた船団は大きくなった。
時代を元に戻し、トンネルを掘り、船のがれきから街を築いたのは、すべて提督の命令によるものだった。
彼のことを皆嫌っているが、逆らうことはできない。
彼がかぶっている王冠のせいだ。
いつの日か誰か提督に抵抗できる者が、この日記を見つけてくれることを願う。
この日記と、ページの中に隠した鍵を。
日記を読んだ後、船倉にやって来た隻眼の船長と会話しましょう。

まだ五体満足のようね。残りの船を捜したけど、航海日誌の痕跡はどこにもなかった
そっちは何か見つかった?

日記が見つかった。

見つかったのね。よし、見せて
計画はあるけど、私がいないとできないわ

- そう言うのならしょうがない。ほら、日記だ。
- 一人だと難しいだろう。一緒に行かせてくれ。
「そう言うのならしょうがない。ほら、日記だ」を選択した場合

何これ? オルテン・コリモント…?
ああ、畜生! わけのわからない言葉だらけ! 約束した秘密はどこ?

計画に入れてくれるなら欲しいものを渡す。

ふむ。そうするしかないか。オルテン・コリモントと言っていた。それだと状況も変わるしね
よし、あなたも来なさい。でも覚えておいて、船の船長は一人だけ。それは私よ

よし。日記の中にこの鍵があった
「一人だと難しいだろう。一緒に行かせてくれ」を選択した場合

ふむ。ではそうしましょうか
ちょっと日記を見せて

さあ

何これ? オルテン・コリモント…?
ああ、畜生! わけのわからない言葉だらけ! 約束した秘密はどこ?

日記と一緒にこの鍵があった

そう、それが提督への鍵ね
それはあなたが使って。骨の王冠を取ってもらう。私には他にやることがある

提督は追っていいのか? 復讐したいと思っていたが

ええ、復讐はしたいわよ。それにあなたが戦うところを見れば、結果は見えてる
でも、あのスケルトンの仲間には私の村から来た船員がいた。そうなると親戚、先祖かもしれない。そのつながりを使って、王冠の支配を取り消せる可能性がある。やってみるわよ

何をすればいい?

この鍵は提督の珊瑚の塔を開けるものよ。これを使って珊瑚の塔に乗り込み、提督を倒して
私は、死んだ親戚を見つけ出して、助けられるか調べるわ。例え眠らせることしか方法がなくてもね
次の手順の前に、もう一度会話できます。

さあ、行きなさい
すべてが上手くいけば、提督と顔を合わせる時には追いついているはずよ
骨の王冠を手に入れる
トンネルに入った後、失われた船団の提督が話し始めます。

何を企んでいるか気づかないとでも思ったか? 死ね!
珊瑚の塔の入口まで行くと、失われた船団の提督が話し始めます。

お前の愚かさには感心するよ。さあ、殺されるために中に来い
珊瑚の塔を登って、失われた船団の提督を倒しましょう。

私が命ずる! 死ね!
失われた船団の提督を倒すと、骨の王冠を入手できます。
隻眼の船長と話す
珊瑚の塔の外にいる隻眼の船長と会話しましょう。

見て。長いこと行方不明だった親戚を見つけたわ。私に会ったショックで王冠の支配から逃れたみたいだけど、長くは持たない
その王冠で何をしようとしているの?

例えば?

それは骨の王冠。多分呪われている。王冠を壊すことはできるわね。それで船員たちは自由になるか… もしくは彼らも破壊されるか
もう一つ考えがある。王冠を私に渡して

いま、たぶん呪われていると言わなかったか?

ええ。でもモラグ・バルは私ではなく、提督のために作ったのよ
昔、年老いた呪術師に教わったことがあってね。王冠を船員一人ずつに使って自由にしてやれると思う。でも最初に…

「でも最初に」なんだ?

最初にモラグ・バルに喧嘩を売るのよ。あいつは態度がでかすぎるから、私がひっぱたいてやる

駄目だ、危険すぎる

考え直してくれない?このモラグ・バルとは因縁があってね。この船員たちを連れて攻撃するつもりなの
その後は自由にしてやるわ。生き延びたらね

- いいだろう、預ける
- 駄目だ〈王冠を渡さない〉
「いいだろう、預ける」を選択した場合

私が王冠をつけるから、離れていて
あなたに斬りかかったら、迷わず殺してね

クエストを完了する。
クエストを完了した後、隻眼の船長は王冠を身に着けてスケルトンに変身します。
クエストを完了した後、もう一度会話できます。

私に王冠を渡すのは、いい判断だったわ
さあ、船員に新しい船長を紹介する時間よ
「駄目だ〈王冠を渡さない〉」を選択した場合

ふん。だったら、ぶっ壊して終わりにした方が良いわ

クエストを完了する。
クエストを完了した後、隻眼の船長は王冠を破壊します。

どうやら、私の老いた呪術師の技で新しい船員を作るしかないわね
クエストを完了した後、もう一度会話できます。

そうかもしれない。言う通りかもね
さて、あの呪術師の手品を使って、船員にできることをしましょうか
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