前回クエスト
物語内容
リヒルと話す
リンメンにいるリヒルと会話しましょう。
- 強い意志と強い腕があるなら、リヒルはお前に色々な仕事を任せたい
- 仕事を探しているのか? 捌ききれないほどあるぞ
- 金は好きか? それとも求めるのは栄光のみか? リヒルはどちらも与えられるぞ
- 戦争に出て、ドラゴンと戦うのもいいが、エルスウェアは他の脅威にも直面している。お前の爪を貸してくれるな? 報酬は弾もう
仕事は何だ?
骨を紡ぐ者ナルズという凶悪な死霊術師が、オークレスト近くのボーンピットを制圧したらしい。これが初めてじゃないんだ。ナルズはあの渓谷に異常な執念を燃やしている
とにかく、奴には死んでもらわねば。そうだろう?
死霊術師を倒すのは了解した。他に仕事はあるか?
あるさ。もちろんある
ナルズは自分の縄張りに不浄なお守りやトーテムを埋めて、アデプトたちを遠ざけている。なるべく多く探して、掘り返してくれ。お前くらい武器が使えるならシャベルも振れるし、簡単な仕事のはずだ
分かった。骨を紡ぐ者ナルズを倒して、不浄なお守りを掘り起こす
- 強い意志だ、それがあれば月が道を照らす。勝利の物語を楽しみにしているぞ
- あまりぶらぶらするな。獲物が待っているぞ
- いいぞ、若者よ。リヒルは早い帰りを待っていた
- 足が速いと稼ぎも早くなるぞ。仕事をもらったな? 取り掛かれ!
ナルズが以前にもボーンピットを制圧したと言ったか?
ああ。何回もな。芸術家気取りなのだろう。あるいは発明家か。少なくとも他の死霊術師はそう言っている。木材を奪う者もいれば、金を奪う者もいる。ナルズの場合は遺骨だ。リヒルは堪忍袋の緒が切れた
では、彼は物資を求めているだけなのか?
ああ。だが画家が塗料やキャンバスを手に入れても、描いた肖像画を操って虐殺をさせることはない。ナルズはそれをしている
骨を紡ぐ者の、真の芸術は死だ。どうかそれを阻止してくれ
骨を紡ぐ者ナルズを倒して、呪われたお守りを掘り起こす
ボーンピットにいる、骨を紡ぐ者ナルズを倒しましょう。
戦闘開始時の発言
- 我が作品に加われ!
- 作品のため、骨を集めねば!
- 芸術的な苦痛を教えてやろう!
- 美は死の内にある。来い、見せてやろう!
戦闘終了時の発言
- 死は… 新たな始まりなのだ…
荒らされた埋葬塚を掘って、呪われたお守りを手に入れましょう。
リヒルに報告する
リンメンにいるリヒルと会話しましょう。
- 血と汗の匂いだ。与えた任務を果たしたな?
- よかった、戻ったな。年を取ったおかげで、心配性でな
で、狩りはどうだった? - 颯爽と戻ったな! 若さとはいいものだ… まあ、それはいい。勝ったんだろう?
- ああ、五つ爪のお戻りか。それで、成功したのか?
ナルズを倒して呪われたお守りを掘り起こした
で、持ち帰ってきたのか? あのな、そいつは… うーむ。置いてくればよかったのに。アデプトを呼んで回収してもらおう。今すぐに
とにかく、この仕事が片付いて嬉しいよ。こいつを受け取ってくれ。ありがとうな
クエストを完了する。
クエスト報酬
- 経験値(中)
- ゴールド(中)
- エルスウェアのデイリー報酬貴品箱
物語補足
リヒルについて聞く
リヒルと会話しましょう。
具体的には何をしている?
荒野で仕事を終えるために英雄達を雇っているんだ。どんな戦士でも、1人でやるには危険すぎる狩りだからな
強力な獣、手に負えない魔術師。そういった輩を倒さねばならない。リヒルは仲介をしているだけだ
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