前回クエスト
物語内容
ブルッシウス・バエニウスと話す
センシャルにいるブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
- 強い意志か剣を持てる強い腕があるなら、仕事があるぞ。何もせずゴールドが膝の上に降ってくるのを待つつもりなら、他を当たれ
- ドラゴンと戦うのはいいことだが、厄介な問題は他にもある。もっと聞きたいか?
- ゴールドは好きだろう? 栄光のほうがいいか? どちらも手に入る方法を教えてやろう
- 仕事が欲しいのか? 捌ききれないほどあるぞ
仕事を探している
私は仕事が必要な者を探している。需要と供給が一致したな?
流血の牙のはぐれ師範と弟子が、我々の補給部隊を襲った。大量の米を奪ったんだ。その米を取り返し、アデプトどもを倒してほしい
では、その流血の牙は米が好きなのか?
面白い奴だな。リアターラシは何もかもを奪っているから、自分で調べてくれ。補給係は民に支給するための米を必要としている。そして、私は甘すぎるカジート料理はもう見たくない
やってくれるか? 報酬はたっぷり払うぞ
任せてくれ
- 八大神がお守りくださるように。いや、それよりも剣を研いで自分を守れ。仕事が終わったら戻ってこい
- 仕事があるんじゃないのか? 早くやったほうがいいぞ
- 幸運を祈るぞ。また会おう
- あまりグズグズするなよ。標的は待ってくれないぞ
流血の牙の師範がなぜ米を盗む?
おそらく自分と弟子が食べるためだろう。僧房と折り合いが悪いから、食料の調達に難儀しているんじゃないか
彼と僧房の折り合いが悪い理由は?
そのことか。禁じられた流儀を学び、生徒に教えているんだ。師範の奇妙な技に気をつけろ。おっと、どんな技かは聞くなよ。知らないからな
仲間と行け。私は1人で行くが、私の戦いの日々は終わっている
リアターラシを倒し、米袋を手に入れる
リアターラシの訓練場に行き、リアターラシを倒して、米袋を手に入れましょう。
ブルッシウス・バエニウスに報告する
センシャルにいるブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
- 昔のようには膝がもたんな。まだ軽やかに歩けたらと思うよ。だが、そのことはいい。お前は勝ったんだな?
- 戻ったか。五体満足のようだな、よかった。どうだった?
- で、狩りはどうだった? 私も参加したかったが、背中と膝がこれでは、酒場まで行くのも一苦労だ
ああ、膝の冗談はやめておけよ? - 血と汗の臭いがするな。ふーむ、冒険の日々を思い出すぞ。仕事を終えたようだな?
リアターラシと弟子は死んだ。米も持って来た
よくやってくれた。ただ、考えてみたが米も嫌いだ。口に蛆がいるような気分になる。もしかしたら、悪いのはコックの腕かもしれないが
協力に感謝する。これが報酬だ
クエストを完了する。
- よくやったな。また明日来い。始末すべき他の連中について教えてやる
- いい仕事だった。明日にはまた仕事があるはずだ。今は休め
- また明日きてくれ。エルスウェアの砂や密林はすぐに騒がしくなる
- お前には休息する資格がある。それに、今日の仕事はもうない。また明日来てくれ
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
- センシャルの報酬箱
物語補足
ブルッシウス・バエニウスについて聞く
ブルッシウス・バエニウスと会話しましょう。
ここでは何の仕事を?
センシャルの盾の補給係に頼まれて、荒野での仕事を依頼している。誤解を恐れずに言えば、1人でこなすには危険すぎる仕事だ
怒った聖堂のガーディアン、追放されたモンク… みんな倒さねばならない
センシャルの盾とは何だ?
そいつは長い物語だが、手短に話そう
かつて第十三軍団と呼ばれていたセンシャルの盾は、このセンシャルを守っている。いいか、支配ではなく守っているんだ。ここの猫たちも、我々の努力には一目置いているようだ
軍団? インペリアルなのか?
ああ、我々はインペリアルだ。5年前、アクィラリオス陛下が、ナハテン風邪からの復興を支援するために送り込んだ。今はここから動けない。考えてみればカジートにもいいことだ。ただでさえ問題が多いのに、ドラゴンが出たからな
なぜセンシャルの盾が直接この仕事をしない?
他にやることがあるんじゃないか?
だが、幸いこの仕事は民を幸福にしている。商売にとってはいいことだ。商売は将軍次第だがな。お前にとってもいいことだろう。手を貸して皆が満足すれば、私から金を貰えるんだからな
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