前回クエスト
物語内容
ブリッタ・シラーヌスと話す
レヤウィンにいるブリッタ・シラーヌスと会話しましょう。
勇敢で腕の立つ戦士を探している。あなたはどうだ?
腕利きには、それに値する報酬を出していいと許可を得ている。どうだ、興味はないか?
手伝えることはあるか?
ついてるな。軍団長会議が歌を歌う蛙を集めるため、ブラックウッド北東の湖に行く人を探している。アルゴニアンとの文化交流にどうしても欠かせないらしくてね
問題は、そこが古きデスウォートの縄張りだってことだ
古きデスウォート?
見たこともないほど大きく、タチの悪いデスホッパーだ。牛ほどの大きさの人喰い蛙を想像してくれ。気性は荒い上、何十年も生き延びたからこそのずる賢さを持ち、汚い小細工も仕掛けてくる
歌う蛙を望む声は本当に大きいんだ。助けてくれないか?
歌うカエルを捕まえる。古きデスウォートは倒す
さ、情報は十分だろう? 早く始めれば、その分早く終わるぞ
歌う蛙の何が特別だ?
アルゴニアンの音楽家は、楽器にも使える歌う蛙を珍重する。蛙たちはヴォッサ・サトルと呼ばれる奇妙な装置に使われるんだ。中でもパンサー河の周辺に住む蛙は、特別な鳴き声を持つとされている
古きデスウォートも歌う蛙なのか?
それはないと思う。仮にそうだとしても、アルゴニアンが古きデスウォートサイズのヴォッサ・サトルを作るとは到底思えない
だが真面目な話、古きデスウォートを甘く見ないようにな。巨大な肉食の蛙は手強い相手だぞ
なぜ軍団長会議がアルゴニアンの楽器に興味を持つ?
街の役人の中には、地元のアルゴニアンの族長の関心を買おうとする者がいてな。私たちは何か… 適当なものを見つけてこいとかいうざっくりとした依頼を受けているんだよ。ついでに古きデスウォートのような脅威が取り除ければ一石二鳥だろう?
それに、この仕事はとにかく払いがよくてね
古きデスウォートを倒し、歌うカエルを集める
ブラックウッド北東部にある古きデスウォートの池に行き、古きデスウォートを倒し、歌うカエルを集めましょう。
ブリッタ・シラーヌスに報告する
ブリッタ・シラーヌスと会話しましょう。
戻ったか! 実は戻ってくる確信がなかったんだ。どうだ、いい知らせはあるか?
古きデスウォートを倒して、何匹か歌うカエルを捕まえてきた
無事でよかった。古きデスウォートは人を食うことで知られていたからな。…私、その話をしたよな? ま、まあとにかく、歌うカエルのおかげでアルゴニアンが喜ぶ。それでよかろう。な?
いやーしかし本当にありがとう。また仕事を頼むよ
クエストを完了する。
今日はもう仕事はないな。また来てくれ!
物語補足
以下の会話内容は、ブリッタ・シラーヌスの他のデイリークエストと共通です。
クエスト受注後の会話
これまで何人の冒険者を雇った?
当然の質問だな。ま、あれだ。剣のどちら側を握ればいいか知っている者なら、誰でも雇うつもりさ
私の仕事はあなたのような冒険者たちを、解決すべき大きな問題に取り組ませること。冒険者が集団で立ち向かう必要のある、大きな問題にな
ブラックウッドで、そういう問題はよくあるのか?
たとえ平和な時期だろうと、森には危険がつきものだ。だが最近、事態が悪化してきていてな。ブラックウッドは現在問題だらけで、象牙旅団は街道の安全確保や怪物退治にあまり旅団兵を割けないでいる
だから傭兵を雇っているんだ
クエスト受注前の会話
※以下のセリフからランダムに喋ります。
勇敢で腕の立つ戦士を探している。あなたはどうだ?
腕利きには、それに値する報酬を出していいと許可を得ている。どうだ、興味はないか?
ブラックウッドの安全を脅かすものに立ち向かう根性があるなら、ぜひ協力してほしい。都市の宝物庫から報酬を出そう
力を証明したいなら、その立派な腕をブラックウッドのために役立てないか? 勝利して戻ってくれば、報酬がたっぷり支払われるぞ
戦い方を知っている人しか雇わないさ。自分ならできると思うか?
もしそうなら、十分な報酬が用意されているぞ
クエスト受注後の会話
※以下のセリフからランダムに喋ります。
さ、情報は十分だろう? 早く始めれば、その分早く終わるぞ
仕事があるだろう。さあ、行ってくれ
心配無用だ、軍団長会議は必ず借りを返す。レヤウィンの宝物庫は大きいからな、報酬を支払う能力は十分にある
クエスト完了前の会話
※以下のセリフからランダムに喋ります。
戻ったか! 実は戻ってくる確信がなかったんだ。どうだ、いい知らせはあるか?
戻ったか。どうだった?
良いニュースがあるんだろう?
首尾はどうだ?
クエスト完了後の会話
※以下のセリフからランダムに喋ります。
やる気があるのはうれしいが、今は他に何もなくてね。大丈夫、すぐに何か入ってくるさ
今日はもう仕事はないな。また来てくれ!
軍団長会議は協力に感謝する。また来てくれ
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