前提クエスト
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
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観察者 | 不全の断崖 |
クエスト手順
- 観察者と話す
- 上級公女エストレと話す
-
- アンゴフの勇者を倒す
- サリクの勇者を倒す
- 洞窟の入口まで戻る
- レルムスと話す
- 観察者の塔に入る
- 観察者の試練を乗り越える
- 観察者を倒す
- 魔術士達を探す
- 観察者と話す
- レルムスと話す
- エストレと話す
- 観察者と話す
- いずれかを選択する
- 魔術師たちを連れていく
- レルムスと話す
- エストレを選ぶ
- エストレと話す
- [威圧]全員連れていく。駄目だと言うのなら、殺し続けてゲームの邪魔をしてやる!
- エストレと話す
- 魔術師たちを連れていく
- いずれかを選択する
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
- 観察者の戦兜(重装鎧 頭 メリディアの祝福の武具セット)
物語内容
ゲームの勝利条件
観察者と会話しましょう。
陣営を選んだな。勝利できるのは一人だけだということを覚えておくように
そしてゲームを楽しくするため、私は自由にルールを変えることができる
つまり、不正ができるのか?
いいや! このゲームは神聖な物だ! だがゲームのルールは自由に変えられる。参加者の予測を裏切り、私の興味が削がれないようにな
忠誠を誓った相手に報告しろ。ゲームは既に始まっている
上級公女エストレを探す
次の手順の前に、もう一度会話できます。
選んだ陣営のリーダーを探し、決めた結果を伝えるといい。新しい駒が加わり、ゲームがどう変化するのか楽しみだ!
上級公女エストレ
戦場に行くと、上級公女エストレとレルムスがいます。
次の手順の前に、レルムスと会話できます。
な… 何が起きたんだ? ああ、頭が
上級公女エストレと会話しましょう。
また会えるとは嬉しいわね! しかも勝者の側で! 素晴らしい!
親愛なる親友レルムスからいろいろと聞いているわ。レルムスにも伝えたけど、私に力を貸してくれるなら、私も力を貸しましょう。どう、簡単でしょう?
助けに来たわけではない。魔術師ギルドの者を助けに来た
そうでしょうね。でも、片方しか救えない? そんなことはない!
一番確実な勝利への道と見て、私と契約に来たのよね。契約にはうるさいから言うけれど、私の所に来たのはいい判断だわ
勝つためにはどうすればいい?
あら、直接的ね? 可愛いわ。美味しそうで食べちゃいたい
私が勝つためには、私の勇者が敵の勇者を倒さないといけないの。でもあの観察者、〈ゲームマスター〉は、いつも勇者が同じ力を持つ様に仕掛けている
勝てると思うか?
もちろん! あなたからはコールドハーバーで今まで見たことがない何かを感じるわ。目の輝きかしらね。やれるわ!
さて、前に助けてくれたあの影の人は私に忠実なの。手を借りたい時は、私の仮面を使ってみて。飛んで助けに来るわよ
次の手順の前に、もう一度会話できます。
アンゴフとサリクの勇者を倒して。そうしたら、ちゃんとしたお祝いができるわ!
もしも問題が起きたら影の仮面を使って。きっと面白いことになると思う
次の手順の前に、レルムスと会話できます。
エストレを選んだのか?
それは、たぶんいい選択だ。俺が仲間に加わったときはパーティーを開くと言っていた。あんたのためならもっと豪勢だろう
他の陣営の勇者を倒す
死せぬアンゴフのキャンプに行くと、賢きバルドリンと魔術師ジュリーン・ギニスが待ち構えています。
一人目の陣営の勇者を倒した後、観察者が話し始めます。
勇者の一人を倒すとは。見事だ! やっとゲームが面白くなってきたな!
虫の父サリクのキャンプに行くと、勇者カリン・サルと魔術師ミムが待ち構えています。
私の主以外を選ぶとは信じられん。出来るだけ苦しまぬように殺してやろう
二人目の陣営の勇者を倒した後、観察者が話し始めます。
勇者が負けるとは。興味深いな。入口で私を見つけてくれ。そこで報酬を渡す…
レルムスと話す
洞窟の入口まで戻ると、レルムスが待っています。
レルムスと会話しましょう。
ああ、見つけた。エストレが探してたよ
観察者がルールを変えるみたいだ。残酷なゲームマスターが現れたから追い出されたんだ。彼はとても怒っているように見えたけど、同時にどこか喜んでいるようにも見えた。これから何をするつもりだ?
他の戦士たちを倒した。
驚いた。もちろん、信じていたさ。ただ今まで、相手の勇者を二人とも倒すまで生き残った者はいないのさ。初めてだよ!
ジュリーンとミムは見かけたか? 無事か?
他のリーダーに操られていた。自由にしたら逃げて行った
探しに行くしかないな。全く、俺がいないとあの二人は何もできない
ところで、何処に急いでたんだ?
観察者に報酬を取りに来いと言われた。
観察者がルールを変えたのなら、報酬をやるつもりではないと思うよ
俺の勘だと、あんたが死ぬまでどんどん手下を送り込むかな。俺だったらそうする。ま、頑張ってくれ
次の手順の前に、もう一度会話できます。
ゲームを終わらせるためには、観察者を倒さないといけないかもしれない。できるかどうかは解らないけど、試してみる価値はあると思うよ
こんな形で伝えることになって申し訳ないと思う。無駄な期待をもたせてしまった
観察者の塔に入る
観察者の塔に入ると、観察者が話し始めます。
見事だ。実に見事だ。これまで、二人の勇者を倒したものはいなかった。だがもう一つ、戦いが待っているぞ
我がガーディアンを倒し、ポータルにたどり着け! そこに報酬がある!
観察者はガーディアンを差し向けてきます。
ガーディアンを倒した後、ポータルを抜けると観察者が待ち構えています。
不可能を可能にするとはな! よし、真の報酬を与えよう。相手をしてやるんだ… 私がな!
一人で観察者と戦わせはしない。これは私達の戦い
魔術師ギルドメンバーの3人が駆けつけてきます。
魔術師ギルドメンバーと一緒に観察者と戦いましょう。
- 魔術師よ、干渉にはうんざりだ。立ち去れ!
- うっとうしい魔術師め! 出て行け!
- この戦いはお前に関係ないぞ、魔術師よ。さっさと行け!
魔術師ギルドメンバーは戦闘中に転移させられます。
観察者を倒した後ポータルを抜けると、倒したはずの観察者と、囚われているエストレと3人の魔術師ギルドメンバーがいます。
観察者と会話しましょう。
うれしさで胸が高鳴るぞ! 勝つことのできない戦いに勝った。この世界の摂理を覆した
素晴らしい! 本当に素晴らしい!
理解できない。殺したはずだ!
不思議だろう? コールドハーバーはこういう場所なのだ
ゲームは続き、それが続く限り管理者が必要となる。だが、ゲームに勝てたことは驚きだ。不可能なはずだからな。さあ! 褒美を選ぶがいい!
褒美として、何を選べる?
勝った褒美だ。仲間を一人選ばせてやろう。一人だけな。他の者はここに残って、ゲームを勝つまで続けなければならない
さあ、決める準備はできたか?
決める前に話していいか?
よろしい。だが、手短にな! すぐにでもゲームに戻らなければならん
決まったら、また私に話しかけるがいい
誰を助けるか選択する
次の手順の前に、観察者と会話できます。
議論は早くしてくれ。だんだん苛々してきた
ミムと会話しましょう。
こうなるとは、全く予想していなかった
ジュリーン・ギニスと会話しましょう。
最終的な選択をする時に思い出して。私たちがこの恐ろしい世界に来た理由を。この先の戦いで一番信頼できると思った者を選ぶといいわ
どんな選択をしたとしても、それが正しいと、私は信じる
レムルスと会話しましょう。
分かっているべきだった。何て無駄な! 手伝おうとどうして思ったんだろう?
俺たちを見てみろ! 檻の中のネズミのようだ
大丈夫なのか?
ここから出れば気分も良くなるさ。狭くて暗い場所は昔から嫌いでね
我々を自由にしてくれることを選んでくれるよな? その為に不全の断崖に来たんだろう?
観察者は魔術師とエストレ、どちらかを選べと言っている
そうだろうな。そして上級公女は可愛い顔をして胸を突き出してきたのだろう。効果があるのは認めるが
だが彼女は理由が有って此処にいる。何をしたかは知らないが、彼女はここに送られる様なことをしたんだ。それを忘れるな
上級公女エストレと会話しましょう。
あら、いたの? いつになったら私たちを助けに来てくれるのか、気になっていたところだったの
観察者も本当に失礼ね。私をこんな檻の中に閉じ込めるなんて! 一人で何をしていればいいの?
ゲームに勝った褒美として、あなたか魔術師たち、どちらかを救えることだ
待って! 私は自分のために捻じ曲げられないルールを見たことがないわ! 後は手段を決めるだけよ
観察者を脅して気を変えさせたらどう? 彼は意外とゲームに熱心なのよね
やってみよう。だが一人しか選べないとなると?
その時はあなたの仲間の為にも前に進むしかない。泣きたければ、私の肩で泣いてもいいのよ?
さあ、やってみなさい。どうなるかわくわくするわ
観察者と会話しましょう。
決まったか?
ゲームには勝った。なぜ選ぶ必要がある?
ゲームの均衡は保たなければいけない。エストレを選べば、魔術師たちが彼女の代わりとなる。魔術師たちを選べば、エストレはゲームのリーダーの一人として残る
褒美がもらえること自体を喜ぶべきだな
- 魔術師たちを連れていく。
- エストレを選ぶ。
- [威圧]全員連れていく。駄目だと言うのなら、殺し続けてゲームの邪魔をしてやる!
魔術師たちを連れていく。を選択した場合
よろしい。魔術師たちを連れていくがいい。エストレにはここに残り、ゲームを遊び続ける名誉を与える!
さらばだ、そして楽しいゲームをありがとう。二度と遊びに来るな
会話の後、不全の断崖から退出させられます。
退出した後、レルムスと会話しましょう。
モラグ・バルは、彼の領域の人々でとても残酷な遊びを楽しむ
人生で失敗したものに、永遠に終わらない戦いをさせるとはね。なんと言って良いか。考えたくもない
救ってくれて本当に感謝している。次はどうする?
西にホロウ・シティという避難所がある
そこに行こうとして、ポータルで散り散りになったんだ
あんたはすごいな。本当にあの狂ったゲームに勝ったのか。では、街でまた会おう。何か助けが必要なら呼んでくれ
クエストを完了する。
クエストを完了した後、レルムスと会話できます。
出発する前に少し時間が必要だ。今まであまりにも急だったから
そしてまだ頭痛がひどい。エストレがよこした者のせいだな
クエストを完了した後、ジュリーン・ギニスと会話できます。
あなたなら正しい選択をすると思っていたわ。ただ、次の試練をこの三人で、無事乗り越えられるかしら?
クエストを完了した後、ミムと会話できます。
何とも残酷なゲームをさせられていた!この者は皆が生き延びられて嬉しい。
エストレを選ぶ。を選択した場合
銀の舌を選ぶのか? 彼女の言葉は、仲間を見捨てる程強いのか? やはり面白いな、定命の者よ
さあ、褒美を連れて去るがいい。もうゲームへの参加はできない。戻って来ないようにな
会話の後、不全の断崖から退出させられます。
退出した後、上級公女エストレと会話しましょう。
友達のことは本当にお気の毒だったわ。私じゃなくて良かったけれど
さて、これから何処に向かうの?
西にホロウ・シティという避難所がある
あなたの言う街を探しましょう。もう長い間お風呂に入っていないし、ワインも飲みたいわ
ただ、契約を覚えておいて。あなたは私を助け、私もあなたを助けるわ
クエストを完了する。
[威圧]全員連れていく。駄目だと言うのなら、殺し続けてゲームの邪魔をしてやる!を選択した場合
何?脅そうとするとは、度胸があるな!
褒美を貰えるだけでも有難く思え!均衡は保たれなければいけない!
エストレと魔術師たちを全員渡さなければ、二度とゲームが公平にならないようにしてやる!
なんだと!?小癪な…
全員を連れて二度と戻るな。我が主は怒るが、ゲームが潰れるよりはましだ。さあ、去るがいい!
会話の後、不全の断崖から退出させられます。
次の手順の前に、レルムスと会話できます。
おい…やったな!二人とも自由になった!
ギルドがあんたを送ってくれてよかったよ。いなければ悲惨な最後になっていただろう。
上級公女エストレと会話しましょう。
ほらね?難しくなかったでしょう?欲しいものを手に入れる手段はいくらでもある。私はそうして生きて来た。
さて、自由の身になったわね。どこに向かうの?
西にホロウ・シティという避難所がある。
街?良いアイデアね。暖かいお風呂に良いお酒。最後にそういう贅沢をしたのは何時だったか?
魔術師達は良い旅の道連れとなる。そこへ辿り着くまで問題もないでしょう。
クエストを完了する。
クエストを完了した後、上級公女エストレと会話できます。
その街とやらには私の身分に相応しい宿もあえ小汚くて古い宿屋に泊まるなんて、絶対イヤよ。
クエストを完了した後、レルムスと会話できます。
この領域は残酷だ。
助けてくれたのは嬉しいが、必ずしもいい方向に行くとは限らない。勝ちたいと思えば、愛している者を自分から切り捨てなければならないのかもしれない。モラグ・バルを倒すには、それが必要なのかもな。
クエストを完了した後、ジュリーン・ギニスと会話できます。
み…みんなで脱出できるの?
本当にすごいわ。ありがとう。
クエストを完了した後、ミムと会話できます。
何とも残酷なゲームをさせられていた!この者は皆が生き延びられて嬉しい。
クエストを完了した後、キャドウェルが駆けつけてきます。
皆はどこにいる? 確かここだったはずだ…
キャドウェルと会話しましょう。
下がれ、こん畜生! 死にたくなければな!
お、何だ。お前さんか。散歩か? この田舎の景色でも満喫してたのか?
人を救出しに来た。
いい仕事っぷりだな! 実に愉快だ!
ちょっと待て。あそこのポータルから来たのか? 観察者とは会ったのか?
見た。
素晴らしいな! 前から観察者のゲームに参加したかったんだ。でももうお前さんが参加してしまったから、意味はないか。いずれ他のを見つけて時間を潰すとしよう
そういえば、我々はどこにいる? なぜここに集まったのか覚えているか?
救出した人を街まで案内するためだ。
素晴らしい! 最高だな! なるほど、なるほど
じゃあ、行って来てくれ。ワシは到着した皆が無事にホロウ・シティにたどり着けるよう、何とか頑張ってみるよ
後日談
魔術師ギルドメンバーを救出した場合、ホロウ・シティでジュリーン・ギニスと会話できます。
火を囲ってまた本が読めるなんて。最後にこうしたのは何時だったっけ?
まあ、良い息抜きになったわ。崖で起きた事を忘れさせてくれる。
魔術師ギルドメンバーを救出した場合、ホロウ・シティでミムと会話できます。
この者はジュリーンを刺した事を謝った。ただ彼女は頑なに許さないと言ってる。時間が経てば、ミムを許してくれると思う。
ミムは彼女のためにやったのだと分かって欲しい。彼女を助ける為だった。ミムも奇妙に感じるけれど。
上級公女エストレを救出した場合、ホロウ・シティの宿屋「シャイニング・スター」で会話できます。
やっと、暖かい部屋でゆっくりとくつろげる。片手にワインでも持って。
この疲れきった体を和らげるために、暖かいお風呂にでも入りましょう。後は雑用をしてくれるような執事がいればいいのに。
上級公女エストレを救出した場合、ホロウ・シティの北にある「暗闇の家」で会話できます。
この色、あまり好きではないわ。なんでここに住まないといけないの?もっと良い所を用意して!
アルトマーの地に早く帰って、美しい色を早く見たいわ。
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